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第22章 皆の者控えおろう～この◯◯◯が目に入らぬか！

仁 最近美伽が妙に擦れてきた心配だ…あんっビチｮウ
深雪に連絡して強盗強姦目的の変質者を捕まえたのでその処理と男の調査に自宅を調べて先に情報を処理して欲しいと頼んだ。

　美伽 仁、難しい顔して考えてるフリしながら菜奈さんにメガチンしゃぶらすのヤメテくれない！
仁 しゃぶらしている訳では…ぺろっ…じゅっる…大きいでちゅう～美伽が背後からさぁ～菜奈お尻をこちらに向けろブチッ込んでやるこのメガチンをﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ！

菜奈 ハイご主人様～♪

仁 美伽いい加減にしないと怒られるよ？

　美伽 どの道やっちまうんでちゅう～さぁ～いくぞ菜奈美伽が仁のメガチンを操り手で根元を握り絞め菜奈のマンコにズームインゆっくりとｽﾞﾘｽﾞﾘしながら奥深く押し込むどうだ菜奈～
　菜奈 ご主人様のでいっぱいでしゅ～♪あんっ…あぁぁ
大きい…太い…硬いのが…奥に…あたりゅ～初めての快感でしゅ～
　美伽 菜奈尻を振れ～ 美伽は、仁のチンポを菜奈の中でグリグリと回し仁の根元をシゴキながらお尻を舐め廻す仁気持ちいい？
仁、私も我慢が出来ない菜奈さんを早く逝かせて～
　仁は、菜奈に腰を入れて動き出すと忽ち菜奈は、初めての汐を吹いてプシュッーあんっ…あぁぁ死にゅう～♪
その場に倒れる美伽が菜奈の上に四つん這いに被さり仁が後ろからゆっくりと挿入して尻を掴んで奥へと突き入れる美伽は、背中を反らせて…あっぁんっ…熱いのが…奥に…あっあたりゅ～♪くりゅ…くりゅ…子宮に…ガンガン…あたっ
　菜奈が気が付き美伽の白い胸を揉み込んで乳首を舐め上げると白いミルクが吹き出し舐め吸い上げていく…
　美伽は、大きく仰け反り腰を上下に跳ね上げて汐を吹き出し 昇天する…いくっ…いきゅ…うっぅぅぅ！
　仁は、逸物を引き抜き美伽の尻の上にぶちまけた…
白濁の液が美伽のお尻の割れ目から下に流れ落ちるところを菜奈が口で受け止め…まだ拍動する逸物を吸い上げ…この身も心も貴方に捧げます…どうぞ良しなに…。
　仁 いやいや…まだ16歳の未熟者なので…w菜奈 16歳…でこの身体ですか大丈夫…昔なら元服してる年齢ですから～♪
仁 お侍さんでは、無いんだけど…。
兎に角、奴の悪行の証拠とこちらの弱みを消さないとまだ終わったとは、言えないので気を付けて下さい…。

　三咲 仁君酷い先生の事、放置プレイするなんてﾌﾟﾝﾌﾟﾝ