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狂わされた果肉
第4章 美伽肉体改造覚醒
 貝見院長が麻酔の影響かな大丈夫かい?
いったい私は何を…貝見の声が遠くに聴こえる麻酔で眠ってたのだろうか?痺れて感覚が鈍く意識もボンヤリと…
 男達の手や指先の触感が身体の中に残っている妙な気がする撫で擦る感覚が身体中に触跡を残した様な…知らない男達に身体を触られ、全てを視られていた事、夢なの現実なの?麻酔の影響?

 貝見院長が美伽の乳首が勃起しきったのを、見計らい乳頭に細い注射の針を刺した、まだ経験が少ないから思ったとおり乳首は小さい、そこで目一杯勃起させホルモン剤と催淫剤との混合液そしてリンパ節に誘淫剤を奥にまで流し込む!

 院長「美伽さん表面は、麻酔が効いてるので、痛みは、在りませんが奥が少しチクットしますので、動かず我慢して下さいね~癌予防薬ですからね♪」
 美伽…鋭い痛みが一瞬走り、その後冷たい液体が乳房全体に流れるのが分かる術中?
 左右乳房に同じ感覚が伝わり暫く経つと胸の奥から徐々に暖められる様に感じる…
 乳房表面は、揉み込まれてる様な気になるけどあまり感覚がない両乳房に気を取られている間にどうやら三人目の男が私の股間と肛門周りに冷たいジェルを塗りたくっているのを感じ膣と肛門がピクピクしているのも夢の続きだろうか…時折その指が中を撫で擦ると腰が跳ね浮き、下半身が反応する…まるで別の生き物の様に蠢き花芯を濡らす現実なら耳の先迄、赤く熱く染め恥ずかしくて堪られそうに無いのに気持ち良い…

 貝見院長が三人目の男に、君先に陰毛を剃ってくれないかビキニからはみ出してる範囲で良いから!
 三人目の男(ハイ判りました~アッ!)と初めて声を聴いた少し聞き覚えがある気がと思う間もなく…
 貝見院長「ちょっと膣内部とクリトリスに炎症と傷が見られるから…最近オリモノとか多くなって無いかい?念のため抗生物質と抗炎症薬を打っておくよ!衛生を保つ為に下の毛を剃っておくから♪」
 美伽…エッ現実!羞恥心が膨らみ、胸の奥でドックンと心臓が高なり胸が熱くなって来る、股間は天井を見上げる体制からM字開脚の体制に変形され股間の周りにふわふわ泡の髭剃りに使うローションの様な物を塗られジョリジョリと毛を剃られる音が響きクリトリスに食い込んでいたビキニパンティーが無い圧迫感から開放されたクレパスに剃毛中のローションが垂れ反応し熱い蜜を溢れさせる…何処から何処までが現実なの?
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