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狂わされた果肉
第26章 お裁判官様お主もエロよのぅ~前編
 多田 奥様中々ですがまだ満足去れて無い様なので、箱を持って寝室に行って下さい…
 明かりを点けカーテンを開け、窓にお尻を向けて四つん這いに片手でバイブをおマンコにもう片手で少し細目の串団子状のバイブをアナルに入れて下さい…♪
 美和 云われる間々に両穴にバイブを入れる…貴方ご免なさい…あそこが熱いのアナルまで…バイブを押し込む…♪あっ…あ…あぁぁやっぱり何処かで見てるの?
 いえ奥様の見られ想像を掻き立てる事が大事なんですよ…♪

 さぁ…もっとお尻を振り振りしてみましょ~知らない男に犯されてると想像して…嗚呼っんっ~知らない男が美和の無毛のおマンコを見てますよ…♪
 バイブのスイッチを強にして…嗚呼っんあそこが…熱いの…熱い…お汁が溢れ…るうっうぅいっくっいくっ~逝くっ💦
 奥様ベランダに出てオシッコ出して下さい…♪

美和は、ベランダに出ると手摺を持って間からおマンコ突き出してさぁ…出してブシュッージャーシャァー💦
 美和は、夜景を眺めこの中で誰かに観られていると思うと興奮していた…
では、また明後日に…お休みなさい…♪

 美和は、お風呂に入り身体を洗い私どうしたのだろう戸惑いながらも明日が待ち遠しく感じる…
 朝7時に携帯が鳴る…奥様おはようございます。
全裸に付属の衣装を着けて下さい…♪美和は、紐だと思っていた物を身に着けて顔を赤らめる…
 しっかり引っ張って締め付けて下さいどんな感じですか?
厭らしいです…では服をその上に着て、準備が出来たら電車に乗って買い物に行きましょう…

 T字型のバイブをおマンコに入れて電車に乗ったら連絡して下さい…♪美和は、黒いタンクトップに白いミニスカートを着て、化粧しバックを手に駅えと歩いて行く…

 周りを気にすると乳首が勃起してしまいドキドキが止まらなかった…駅に着くと電話してどんな服装か答え指定去れた先頭車両に乗り込み連結口の角に立っている…

 奥様今痴漢メールを流しました触って下さいって…♪バイブのリモコンを押して暫く待って下さい…
 満員で誰が痴漢なのか恐怖とドキドキが…入り交じるスイッチを押し振動が…おマンコを熱くする乳首が勃起して…嗚呼ぁんっ…もぅ~濡れてるうぅ…♡
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