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第26章 お裁判官様お主もエロよのぅ～前編

　その頃美鈴の状況

　加藤👅ホラもっと先端から根元迄、しっかり咥えて頭振るんだお姉ちゃんジュルジュッポ…クウッ～出すぞ！ドッピュッ～💦
　浜本美鈴、こっちもだ口開けろ👅ドッピュッ～💦クウッ～気持ち良い～口と胸を白濁液で汚され股間は、恥汁と正輝の唾液でドロドロに惚ける美鈴ゲホッゲホッ…💧
　加藤と浜本は、明日も頼むよ姉ちゃん…♪

正輝 ゴメンよ姉さん、ああしてないと姉さんが犯されると思ったんだ…僕にはあの二人を止められ無い…弱くてご免なさい守れ無くて…うっうぅぅぅ…。
美鈴 正輝…うっうぅぅぅ涙が止まらない二人。

　美鈴は、シャワーを浴び涙を流していた…私こそ御免ね…正輝、姉さん感じてたの…おマンコとアナルを指と舌で攻められて…本気で腰を振り犯される事に興奮してたのよ…おチンチンを舐めて二人分の精液を口👄で受けて感じてたの悪いお姉ちゃんで、ご免なさい正輝の前で興奮して想像してたの…💧

　美鈴 しっかりしないとあんな餓鬼屑に好きにヤラせて良いわけ無い…お風呂場を出ると林先生がこんな時間にどうした？ 眠れ無い…のか？
　美鈴は、林に全て話し…分かった明日晩に旧館の浴室場に連れて来い色々準備して置くからな…♪

　翌日午前は講義、午後14時から自由時間に成った
美鈴は先日のビキニで加藤達に、ビーチに呼び出されていた…正輝も一緒だったビーチへと歩いていると…
　滝 美鈴さん？美鈴を呼ぶ主を見ると三咲先生！
偶然ねぇ～こんな所で会うなんて～泳ぎに行くの？えぇ…なら一緒に行きましょ～随分大胆な水着ね♪

　美鈴 先生こそ～切れ込みが…凄いんだけど…💧
前後がブイ字なんて…彼の好みよ…♪
　三咲、あっ居た美伽ちゃん…♪
美伽 遅いよ三咲先生～その方は？
　三咲 美鈴さんよ…貴女の1年先輩よ♪︎
美鈴 橘 美伽さんね貴女も大胆な水着ねぇ…
　美伽 先輩こそ際どいです…♪これは、彼の好みなんで…♪

　美鈴、貴女も彼の好みなんだ…三咲先生もいつの間に彼氏出来たのかしら？美伽と三咲が睨み合うグルル～
　三咲 美鈴さん連れが居るならこっちに呼びなさいよ
美伽そうね一緒の方が楽しいよ…♪

　美鈴弟とその友達なんですけど～美伽遠慮なく呼んであげて…
浜本と加藤マジかよ～あの美人達二人共凄いなぁ～♪超～ラッキー持ってるね俺達♡
　どうも正輝君の友達です宜しく～♪