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第26章 お裁判官様お主もエロよのぅ～前編

一方妻美和の状況

背後から胸を揉まれてる…うっお尻を擦って来る…

両乳首を摘まれ…あっん…スカートの中に手まで…

アナルを指で擦って…うっ…タンクトップの中までも…

乳房を掴まれ揉まれて…うっぅ…あっん…

スカートの後ろを捲られ…あっ…お尻が…丸出しに…

割目を手で開かれ…アナルを見られてる…あんっ…

バイブを手で揺すり…恥汁が脇から溢れ出る…タラッ～嗚呼あぁぁ
アナルを指で拡げられ…乳首を目の前で舐められてる…

もう立って要られ無いの…
アナルからグジュ…グジュ…💦音を立てて指が深く侵入して来てる～グジュ…うっぅ…あっん～可笑しくなってしまう…あっ〰アナルで…いっ…てっ…逝くっ～💦うっぅ

　膝が折れ座り込んでしまう美和…顎を持ち上げられると目の前に知らない男のペニスが…

　美和は、戸惑い躊躇するとイヤホンに奥様舌を出して口を開けなさい…催眠術の様にハイと返答し…瞳を閉じて口を開けて舌を伸ばした…

　舌の上に仮首が乗せられると舌から一筋の涎が垂れ落ちる…ペニスが舌の上でピクッと跳ねた…

　それが合図の様に美和は、舌👅を滑らせて男のペニスを感じ取り味合う様に頬張るジュリュッ…ジュリュッ…
　脳が痺れ真っ白に…ペニスを舐め匂いを嗅いで味わい次第に夢中になる👅ジュリュ…ジュリュッ…ジュッポ
　喉奥で鬼頭が膨らみ白濁液が口中を満たす口角から汁が滴り落ちるのを舌👅で救い舐める…

　美和は、虚ろな瞳で惚けて居ると座席に座って居る男に引き上げられ…男の膝上に乗ったペニスがアナルに入ってズポッ…尻を抱き抱えられて私のお尻を前後に揺する…
　あんっ…あうっうぅぅ…ぁんっ♪︎ズブッズポッ…💦胸を晒去れ揉みし抱かれ、周りの男達に観られ…

　視姦されアナルを犯され…嗚呼っんぁ両膝を抱えられ、エロ汁を滴らせたおまんこに貫かれるアナルを視姦去れて…逝くっ逝くっ～また～逝くっうぅぅプッシュ～💦
　アナルの中に熱い汁が掛けられ電車がホームに停まると耳元にまたな奥さん…っと男の声が… 美和は、身支度を整え車両を変えて次の駅で降りた…
　多田 奥さんどうでしたか？ 美和 興奮しました…アナルで２回も逝きました…♡
　お疲れ様でした今夜また連絡しますよ…♪
美和のアナルがヒクヒクと足元に白濁したザーメンが流れ落ちる…トイレに降らつき歩く美和だった…。
　もう…戻れ無い💓