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第34章 蠢く闇と性幼稚園

　そら、バイブを大きく回しスライドさせアナルバイブを逆方向に回し抉る…あうっうぅ嗚呼あぁ～嗚呼あぁ～尻を上下に振り尻肉を震わせ…グチュ、グチャ、グジュウゥ～ブッシュ、ブッチュ～ジュップ、ブッチュ～ズリュゥ…グジュウゥ～嗚呼あぁ～卑猥かつ下品なまでの音色を両穴で奏でる…あうっうぅあいああいぃ～くぅ～
　プッシュ、プッシュ、プッシュー
男達の視線を浴びピクピクと震え連続逝きし…男共のニャけた顔が目蓋に焼き付くも肉棒を嗤え小便を噴き上げる…
瞳、あうぅうぅもぅ…いっそ死にたい…あうっ
　真一が瞳を背後から抱き抱え膝を水平に成る程に開き尻穴を串刺しにする様に肉棒で深々と貫く…あうっいゃ～嗚呼あぁ～ブッシュ、バフッ、ブッシュ～尻穴に空気が入り下品なアナル音が響く…あうっうぅ
　もっと尻穴絞めろ…あうっ…しかし良い身体してるな…奴の女を思い出すぜ…。
　秀樹、その女もやり尽くしたんでしょ♪
いいや、俺の鼻先でおまんこ迄、開いて見せて俺に大見得切りやがった、魅せてはやるけど指一本触れるなとな…殺すとも言いやがった…しかも、組の若衆の前で俺の隣には、ポン刀持った左京迄居たのにだ…
　秀樹…えっえぇ～あの鬼斬り100人の左京さん！
半グレの男　誰ですかお握りってぇ…
　馬鹿だなぁ…８年位前に鬼兵会って組を左京さんて人が独りで100人斬って潰したんだよ！
　真一、正確には、111人だよその現場のプールが真っ赤に染まってた察の現場写真で見た事がある…
　そんな、男の前で俺でも啖呵など吐けない、若衆に囲まれてる事態で無理だがな！
　秀樹、よほど良い女でしょうね！
嗚呼…飛びっきりだ顔も身体もな、あの左京が退く程な…
そいつは、是非と味わいたい…その女幾つですか？
　真一、歳は知らんがJKだ…秀樹、マジですか！
なら、是が非でも手に親父を使ってでもね…
　その女の男、お前も知ってるだろう名前くらいはな…
えっえぇ～マジすかっ誰です？
　風組の長男…仁だよ！お前の親父動かせるか？
秀樹…うっ正攻法では、無理っすねぇ…だけど他かが高校生でしょ風組さえ出なければ、やり用は有りますよ！
　やり用ねぇ～まぁ～本人に会えば解るよ生意気な奴だ、忌々しい…クソッ奴の事まで思い出したら萎えちまった！
　ほら、瞳尻穴しっかり絞めつけろ…あうっうぅ～乳房を鷲掴み乳首を舐め噛む…あうっ嗚呼あぁ～
　瞳…風組の仁…