パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 肉便器調教汚辱

蛭田「今からピストンするからその要領でピストンに併せて咥えるんだぞ！」じゅぴじゅっぼびちゅっずぼっじゅる もっと早く！ほらほら～
　脳は思考停止し身体は、快楽に翻弄される美伽…

蛭田のチンポを喰わえ舐め廻し吸い付きながら喉奥を突かれる度に、美伽のおマンコから愛液が迸りそれを間近で見ている柿田が我慢の限界とばかりに…

マンコ検査と称しチンポを激しく突き入れるまんぐり返しの状態なので分娩台に上がり保々垂直に下に突く柿田も蛭田も最高の肉便器をこの手に入れたと笑い声を上げる。

美伽は上下の口を激しく突き立てられ２本のチンポを上下の穴で激しく締め付ける…堪らず二人の男は、同時に果て…空いた美伽の口を今度は、増田のチンポが塞ぐ…

増田「美伽に俺のチンポをしゃぶりながら今度は、検尿だホラ真上に小便シャワーを出してみろ！」

美伽の両乳を揉みながら乳首を摘まみ美伽の口の中を激しくピストンする…口元💋からは、蛭田の精液が漏れ美伽の美しく可愛い顔を汚してゆくジュッポ、ジュッポ…

嗚呼んっ苦しいのに身体は、反して感じてしまうぅ…汐を吹き上げ遂には小便が真上に飛び散る様に男達は、絶頂し美伽のアソコは身震いしながら昇天し喘ぎ声が部屋中に反響し三人の男達は、酔いしれる…

蛭田（次は、直腸検査だ）高圧浣腸器がセットされグリセリン入りの牛乳が美伽の尻穴に注入される…

その間も増田は、美伽の口で二回精液を喉奥と舌の上にぶちまける美伽の可愛い顔が白濁にまみれ喉奥で詰まり嗚咽を上げる美伽…

尚も増田は、チンポを綺麗に舐めろと口に押し込み乳首を摘まみ上げる美伽のクリトリスは小刻みに震え汐を吹く…

柿田は美伽の尻穴に浣腸器を差し入れシリンダーを何度も動かし、牛乳浣腸を続ける…
身体中から脂汗が吹き出しもう限界だと苦しむ姿に興奮し…美伽の胸にザーメンをぶっ掛ける柿田…

蛭田が近付きヘッドレストを水平に戻し美伽の顔面に股がり
「舐めろ俺の尻穴から金玉の裏に竿の裏筋迄、順番にキレイに舐め廻せ牛乳浣腸追加だ！」美伽のお腹は、牛乳浣腸でミルミル膨らむ…アウッウッ…もうお腹が限界です、なら早くキレイに舐めろよ♪︎

美伽は、肛門周辺に舌を這わせ舐め廻す…
蛭田「何してる肛門の中に舌を入れて舐めろよ！」
　美伽 嗚呼…夢なら醒めて欲しいぃ…酷いのに恥汁が溢れ止まらない…