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第6章 肉便器調教汚辱

蛭田「さぁ～美伽、早く起きるんだよ～♪︎」

遂に美伽が苦しそうに背筋を伸ばそうとし、身体が自由に動かないｳｯ！嬉々として蛭田達三人は、厭らしい笑みを浮かべる…

蛭田「美伽さん気付かれましたか？此処からは私達３人の助手が検査を致します！良いですねぇ～」

美伽 誰？３人の助手？やっぱり前回も貝見院長以外に居たのね！
少しずつ記憶がでもまだ定かでは無い…
美伽は身体の自由を奪わている事に気付き、そして全裸である事にも…目隠しで見えないが身体の感覚が徐々に戻り視覚以外の感覚が鋭敏に反応する…

蛭田「身体測定から始めます！先ずは通常時の測定を胸から…」柿田が乳首をノギスで挟んで通常時直径0.8cmと読みあげる。
挟んだ乳首をノギスで引っ張り廻し遂には舌先で舐め廻す淫靡な音を立てﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟペロッペロッ！

美伽はアンッと甘い声で喘いでしまった！もう一度ノギスで乳首を挟んで勃起時直径1.6cmと倍に成ったな♪︎

急かさず反対の乳首を別の人が舐め廻し吸い付く左右の乳首を舐め廻され甘噛みされ美伽は、又吐息を洩らしながらアンア～ンと声が漏れてしまう。

次第に左右の男達はロープで縛られイビツに飛び出た乳房を測定しては揉み込みながら舐め廻す二人の男に左右の乳首乳房を責められ喘ぎ声も徐々に大きく胸全体がピンク色に染まり始めるもう男達の測定の声等聴こえない、男達の手と舌先に集中し翻弄去れる

　三人目の男は、大股に開かれまんぐり返し状態の陰部の測定に尻穴の測定と進めながら舐め廻し身体は熱を増し、クリトリスは剥き出し状態で勃起し三人の男達の責めで絶頂を迎える寸前に…
　
　蛭田は、美伽のヘッドレストを垂直に落とし美伽の頭が仰向けの状態から下に向くと顔の正面に立つ…

蛭田「口内検査を始めます！美伽 口を開け舌を伸ばせ！」
美伽は云われる間々に口を開き舌👅を伸ばす…
蛭田は肉棒を美伽の舌👅の上に乗せ舐めろと…美伽は蛭田の雁首を口に含みながら舌👅で舐め包む。
　美伽の舌先と口内に強い刺激臭が広がる(うっ私は何を？此もきっと夢の中、だって現実の筈が無い疼くなんて…)
蛭田は、もっと唾液を出して奥迄、咥えるんだほら…美伽は嗚咽しながらも肉棒を喉奥迄咥え舐め、ジュルジュルと音を発てジュッポ、ジュッポとスライドさせる…
　美伽…あゝ悪い夢なのに凄い感じちゃうぅ