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第34章 蠢く闇と性幼稚園

　さぁ～奥さんその車両で毅君パパがお待ち兼ねだよ！
如何にも男性ばかりが乗るその車両に足を踏入れる…。
香は、一歩二歩と入り込む三歩目にはミニタイトが捲れ上がり慌てて左手でお尻を抑え奥えと進むと四十前後の太めの男性が愛美ちゃんママだね噂以上の美人だね…
　毅君のパパ…問いかける途中で両側のスリットから両手でお尻抱えられ…もっとお尻が大きなのが好みだが…
　奥さんは、少し細身だからな尻肉を掴み揉み拡げる…うっ揉まれアナルバイブが上下左右に蠢き尻穴を拡げる…あうっうぅ注文通りだね…抱き寄せ奥さん細身だがおっぱいは、大きめで良いねぇ～Eカップかな乳首起てて衣服の上から乳首を唇に挟まれ…あうっうぅ感度良いじゃないか奥さん…♪
　乳首を強めに吸いつつアナルバイブを大きく揺する毅パパ…あうっうぅあんっ吐息を漏らす香…
　悶え顔がまたそそるねぇ～アナルバイブをスライドさせると機械音が車内にグィーン、グィーン…あうっ聞こえちゃうぅ～じゃしっかり尻穴で食い絞めないとね…あんっ声が…香の口に毅パパの舌が入り舌を絡めとり指が股間をまさぐり…おまんこを拡げ入って来る…
　うっうぅあゝあぁ…グチョ…グニョ…あうっうぅ～その細い指で私の物を取り出しシゴケ…手で股間をまさぐり毅パパのおちんぽを取り出し前後に…こ擦り上げる
　毅パパは、ワンピースを引っ張り上げ香の下半身を晒し両手をタンクトップのサイドから入れ強引にワンピースのサイドを中央えと絞り両乳房を晒け揉みし抱く…あうっ
　さぁ～愛美ママ私の物を割目に自分で入れろ…グニュ…あうっうぅあんっまさか満員電車の中でなんて…あうっうぅ～晒したお尻では別の手が尻肉を揉みアナルバイブを…あうっうぅ～グルグルとスライドさせる…グチョ、グチャ、グチュ～ゥあゝ嗚呼あぁ
　激しいねぇ～奥さん、ち、違うのぉ…グチャグチュ
別の男性にお尻を…あうっうぅ逝くっ逝くっ～ぅ
　ガニ股に開いた前後の穴を二本のチンポに突かれ、堪らず声を上げて逝く香の穴に熱い液が放たれる…
　あゝ嗚呼あぁ～尻穴には、再びバイブが深々と押し込まれ…おまんこから毅パパの精液が流れ垂れ落ちる…
　うっうぅ～ぅ愛美ママ良かったよ股、頼むからね…♡