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第34章 蠢く闇と性幼稚園

　放心状態でホームを降り立つ香に…いつの間にか曽根が…さて次は、この駅裏のポルノ専門映画姦だな…
　次…ですか…？いったい何件こんな事が有るのか…聞きたかったが怖くなり聞けなかった…。
　廃業寸前の映画館で暗いし、この間々行こう…
香を引っ張り駅裏の路地ビルの地下…照明灯も所々しか点いておらず暗い…映画の内容も痴漢物語と書いてあり…
　「美白美人妻の二穴姦電車編」「映画姦露出二穴姦に溺れる美人美乳妻変態調教」の二本立てらしい…。
　こんな物、見に来る女性など居る筈も無く、客らしき人も居ない…さぁ入るよ奥さん、入場料も払わず入館する園長…？更に暗い館内を進み中央の席に座らされた、暗くて他に客が居るのかさえ判らない…
　園長が私の背もたれを少し多く倒す、此位の方が見易いだろう…？別に構わないと思ったがハイと応えた…座席は、この映画館には不釣り合いな程幅広くゆったりとしたシートに立派な肘掛けが備わり私には、少々大きく足が浮く程に…
　この後で気付いたのは、観る為ではなかった事を…
うっ照明が消え完全に近い程、真っ暗に園長の声が徐々に離れながらゆったり楽しみたまえ奥さん…
　スクリーンに薄明かりが灯り、宣伝だろうか音楽が鳴り響く中…何時の間にか両隣の席に男性が座り、奥さんすいませんが足元に落とし物が一度立って貰えませんかと…あっはい…！一瞬だった
　立ち上がると同時にワンピースが下から持ち上げられ立った時には、頭から脱がされて…えぇっ～声が出る瞬間に座席えと倒され両膝を肘掛けに固定され…あうっ！いったい何をするの？静かに奥さん始まりますよ！
　まだ、宣伝かと思いきや…フォーマルドレス姿の女性が男性は、声のみで覚悟は出来ましたね…はい、では隣室え…うっ此は…二人の男の前のテーブルで全裸に大股に自ら膝を抱え拡げて…股間がアップに勿論、無修正…まん毛の一本まで鮮明にリアルなおまんこのアップに○○　香…宜しくお願いします…
　まん毛を剃られて、ツルツルのおまんこを自ら拡げ、尻穴まで…皺の数まで、数えられる程に鮮明に…スクリーンの大画面に自分の股間のアップが映し出されていた、驚愕に言葉になら無い…あうっうぅ…そんなぁ～筈がある訳が…。