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狂わされた果肉
第34章 蠢く闇と性幼稚園
 ロボット漫画の扮装に似せた為、保々男の子の参加が多く、その中でも毅、敦、孝の三人が専有していた…。
 愛美ちゃんママだぁ~いらっしゃいと、ぎこちない笑顔で応えどうぞ~毅が二本のレバーを操作する…うっ、凄いやレバーがブルブルして動いてるぞ!
 わっ本当だ敦がグルグルとレバーを廻す、あぁうっ~君達レバーは、一度で良いのよ~だってまだ回って無いよと孝が上下にレバーを何度も動かし…うっうぅあゝ
 液晶の操作は、園長だったがようやく回りだしボタンを押し揉む柔らかいポヨンポヨンボタンだよ…。
 段ボールから突き出た二本のレバーは、バイブとアナルバイブにボタンは、風船のゴムを張り付けた両乳房…うっ…中央のボタンが大きく固く成ったよぉ~絵柄が止まる外れだね~
 次は僕だな敦がレバーを操作する…あうっグチョ…ジュッポうぅぅ…優しく操作してね~するとゆっくりと…あうっ、横から園長が耳元にしっかり穴で食い絞めないと、落ちるぞ…
 落とした処を婦人会にでも見つかったら事だぞ!
はい…と返答した物の遣らせているのは、園長なのに…
 敦がボタンを摘み引っ張る…うっ、引っ張ったりしたら駄目よ敦君、優しく押さないとね!敦、優しく押さないとどうなるの?
勿論…壊れちゃうのよ!分かったよ愛美ちゃんママ♪
 残念、ハズレたわね…孝、俺の番だ力を入れレバーを押込みグルグル回す…うっうぅ…孝君優しくよ!
 良いだろう別に、二本のレバーを激しく上下左右に動かす…あうっ駄目よそんなに激しく…いえ乱暴したら…あうっ、も、う絵柄が回ってるからね…ボタン押せば良いんだろう?
 そうよ、先端を掴みグリグリと回す…はうっうぅ
何だよ、変な声出すからハズレたよ!
 ご免なさいね…其から三度、三人が専有し繰り返す…はうっ…ハァハァハァッ…毅、一度も当たらないぞ!
 他の子達も、待ってるから一度、代わって上げて頂戴ね!
じゃあ~僕達三人、譲った回数分を後で遣らせてくれるなら良いよえっ…えぇ…それは…ちょっと…待っ
 三人やったぁ~じゃあ約束だよ!えっ…ちょっと
三人は、そそくさと順番を替わり後ろえと並ぶ…。
 10人程が当たりを引き当てた後に、三人が並ぶと約束だよね♪
えぇ…だけど少し休ませてね…。
 孝、ロボットなのに休むのかよぉ~
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