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狂わされた果肉
第34章 蠢く闇と性幼稚園
 えぇっ~とそうよ、ロボットも休ませないと壊れちゃうからね…香の全身は、汗にまみれに股間は、恥汁が溢れ段ボールをふにゃふにゃに濡らしていた…
 この三人以外の子達は、素直に軽く触れる程度で、順調にサクサクと進みお菓子やジュースを手に喜び立ち去ったが…其でも、バイブは、容赦なく香の二穴を絶頂近くえと導いたのに変わりは無かった何度も喘ぎ声を漏らしギリギリで耐えていた…
 今、この三人に…考えるだけでもおぞましい…
毅、じゃあ~休憩で良いよ愛美ママの後ろのドア奥に年少保育部屋が空いてるから休憩すると良いよ♪
 この裏なの?そうだよ年少の預かりスペースだから誰も居ないしね…敦が園長を見上げる…
 仕方ないな奥さんも疲れてる様子だしと鍵を渡し、冷えたドリンクボトルを渡すと愛美ママ箱の中で両手が使え無いからストローで飲ませてあげてな…は~い
 香の背後のスライドドアを孝が開きホラ、この部屋の奥に見えるあのドアがそうだよ!
 毅、愛美ママ歩けるの?…うっうぅ何とかアソコ迄なら…黒ニーハイの脚をガニ股に蟹の様に横歩きで、スライドドアの中に入ると敦が愛美ママさん段ボール脱げば?
 脱いだら、貴方達くじ引き出来無いわよ良い…?うっ…どうする?敦、じゃあ~何回したら脱いだら…。
 香、回数約束は、良いのね?仕方無いよな!
そ、そう…香は、現状も困るのだけど…この子達の前で脱ぐ事も出来無かった…箱の中では、全裸の上に縄で縛られ、両手は、後ろに両乳房を飛び出す様に、股間では二本の縄目がバイブとアナルバイブを縛り着けていた為だった…実際は、自分では段ボール箱を脱ぐ事も出来無い訳で…。
 やっと奥の扉にたどり着き鍵を開ける三人、さぁ~どうぞ中央の台座に座ると良いよ…云われる間々にガニ股に広げ台座に落ち着くと冷えたドリンクボトルにストローを差して毅君が飲ませてくれると香の前に鎮座する三人…。
 一時の清涼感に胸を撫で下ろす香…三人鎮座した間々レバーを見詰めて、動いてるねぇ…あぁスロットね…回したいのね!
 迷う香…敦、回して良い?一回ずつでも良いかな?
毅、香ママ次第だけどね~三人が近づき…毅君が上のレバーをスライドさせ回し敦君が下のレバーを大きな弧を描く…うっうぅぅ~孝君が二つのボタンを揉む様に…あうっ…
 耳元でこのボタン香ママのおっぱいだよね~♪︎
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