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狂わされた果肉
第34章 蠢く闇と性幼稚園
 ハッとする香、三人の様子が可笑しい…ど、どうしたの?
毅、何が?香ママこそ変だよ…レバーをゆっくりスライドさせ回すあぁうっうぅ~グチャ先程までより一層敏感に…
 敦、香ママ箱の中は、どうなってるの?毅とは、逆方向に弧を描きスライドする…うっうぅあゝあゝ喘ぎ声が…
 駄目よ、終わりにして…あうっ
孝、乳房のラバーを剥ぎ取り乳房を揉む舐め乳首を…はうっうぅ
 やめなさい…ぃ、乳首がコリコリして…あうっ香ママ気持ち良いの、感じるの教えて香ママ?
 そんな…馬鹿な事(声をあげちゃ…駄目っよ私…)三人の動きが…はうっうぅあゝあゝ嗚呼あぁ~遂に悶え声をあげた瞬間、箱を切り開けられると同時に台座の後ろに押し倒された…
 いったいどうなってるの?判らない…
スクリーンにその場面が映し出されていた…あゝやめて!
縄で縛られ、大股開きの状態で台座の背後に倒れた先は、香には、小さなベットいや違うクッション?
 毅が説明し木枠を重ねる…ショックでまだ朦朧とする香に…此はね年少用のキッズハウスなんだ!香?子供の家…
 そうだよ、小さな時から独立させる意識を持たせる家の形を模したベット兼秘密基地さこうやって木枠を重ねると子供専用の家に成るんだよ、大人が入ると身動き出来無い!
 えっ…気が付けば首から上が窓の外に両脛辺りが壁に挟まれ動け無い脚は180度を超え大きく開かれ、両手は、後ろ手に縛られた間々…身動き出来無い…何をする気?
 僕達にも、解らない香ママは何をしてたの?
逆に教えて?どうしてこんなに濡らしてるの?…うっ答える事など出来無い…うっうぅ
 お汁がいっぱい…あうっ…三人の舌が胸に股間に…やめなさいぃ~敦、少ししょっぱいのは汗…あうっうぅ~透明のネバネバは、味がしないよ…けど此処からいっぱい溢れて…あんっあゝあうっ~ダメッ、ダメッ、そんな…あんっ処おぉ~舐めちゃ~あゝ嗚呼あぁ~ダメッょ~グチャ…グチョ…あうっ、凄いよいっぱい出て来て中が動いてるよ…ホラ!三人の指がおまんこを拡げる…あうっグチャ、グリグリ嗚呼あぁ~ダメッ嗚呼あぁ~
 ホラ、レバーの先の動いてたから、中で動くと気持ち良いんだよダメッよぉ~ダメッ嗚呼あぁあゝ~ね♪︎
 でも、香ママお尻穴にも入れてたよ?
そうだな…うっお尻の穴は、さっきの入れておこう…あうっあゝ~ホラ、こんなにお尻振って、手袋出してと…


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