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狂わされた果肉
第34章 蠢く闇と性幼稚園
 香さんの事に思い悩むと、何時の間にか男が後ろから両胸を掴み揉む…うっ、やめて放して下さい!
 良い乳してるな、こりゃ付いてる…まるで瞳の言った事を無視し平然とシャツの中に手を差し込み捲り上げブラを下げ、二本の指先で乳首を挟み揉み上げ…乳首おっ起ててお姉ちゃんもあんな風にして欲しいのかい、ほら良く観ろよ?
 香にライトが照され、座席下から尻を突き上げられ上からも二人の男に挟まれ悶えていた…うっ
 そんな事、有りません放して!
じゃ~あ下の口に聞いてみるか…スカートを捲り指先がショーツの脇からクチュほら、下の口は、正直だな♡
 こんな所に独りで来るんだ、ヤラレに来たんだろ~だったらその望み叶えてやるって!
 男の手が割目に添って確かめる様に股間を広げ…
 お尻まで…うっ、おぉ~尻穴もバッチリじゃん…あうっ、ショーツを抜き取り片足を高く上げろ!ツルツルに剃っておまんこも準備万端だなどっちの穴が良いんだ?
 てかどっちもに決まってたなぁ~♪
片足からショーツを抜き取られ、片足を高く身体の側面に垂直に上げてしまう、長くバレーをしていた癖で遂…
 男は喜び、やっぱり襲ってくれるのを待ってたのか?
其とも、レイプ願望って奴か!ち、違います…
 せっかくだ、此処じゃ暗すぎる…瞳の手を引っ張り館内の一番奥の明かりの灯るトイレに連れ込み個室に…うっ、完全に逃げ場を失った…男が迫り瞳の顎を掴み顔を正面に向け…
 凄い美人じゃないか?良い身体してこんな所に来る女だから、ドブスと思ってたら…こんな美人のレイプ願望女なら願ったり叶ったりだ…服を全部脱げ!手荒く衣服を剥ぎ取る男…
 いや…助けてぇ~あゝぁあうっ…助けなど来る筈も無く、この男と同類が来たら薮蛇だ、観念する瞳…
 裸を曝され、本当に良い身体してやがる、男が舌舐めし…脚を上げろさっきの様にな…ゆっくりと均整の整った脚を垂直に上げ片手で身体に添える…良い眺めだよぉ~♡
 見て欲しかったんだろう~そして、こんな風に舐めて欲しくて仕方無かったんだなぁ~あゝあんっ…うっうぅ
 男の舌がクリを舐め、パックリ開いた割目をクチューウ、吸いビィチュウゥ舐める…あゝ嗚呼あぁ~グジュ…忽ち、熱い…恥汁が溢れ垂れ流れるうぅぅうっ!
 凄い濡れ様だなぁ~そんなに良いのか、じゃ~こっちはどうだ?男の指が尻穴を拡げ、舌が入る…はうっ~ダメッェ…尻をくねらせる
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