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狂わされた果肉
第34章 蠢く闇と性幼稚園
 うっダメッ~はうっあゝうぅ~尻を二度、三度跳ね…あうっあゝあゝ嗚呼あぁ~しゅごく感じちゃぅ~
 どうして…こんなにも、ぅ~感じてしまうぅ…のぉ~
確かに、羽間との再会以来、毎日犯され、全てでは、無いけれど受け入れて来た、女子大生時代に羽間と蛭田に玩ばれ犯された時のトラウマから…学習した筈…。
 当時は、抗い耐えた…自我を守る為に、心だけは汚され無いと…耐え難きを耐え苦しみ抜いた挙げ句に…
 羽間は兎も角…蛭田は、楽しむ様により過激に非道さを増すばかり、一向に止める素振りさえ無かった…
でも身体は、感じ無いとは言わないけどこんなに淫らに感じた事は一度も無い、だけど結果、友達と家族を失った…。
 羽間が知ってたかは、知らないけれど蛭田は、執拗かつ徹底的に私を恥辱に落としめた大学の友人全員の前で其を思えば、まだ今の方がマシに想える程に…
 講義中の教壇の上で、縛られ目隠しされ耳には、ヘッドフォンに大音量の私の喘ぎ声に、云わせる卑猥な言葉に浣腸までされて…
 此が最後だと嘘吹いて…愚かにも弱った私は頷いた…
蛭田の別荘だと思い込んで、蛭田の指示に従い…そう初めて逆らわずに…股をいっぱいに開きバイブオナニーを披露し、自らの縛られた乳房を舐めヘッドフォンから聞こえる台詞を喋った…
 瞳の…本当の姿を観てぇ~私こうすると萌えるのぉ~もっと近くで良く見てぇ~この為に浣腸までして…あうっうぅもぅ出ちゃいそう…あんっ~ウンコ垂れ流し逝くから良く見てね…あうっあゝあゝ嗚呼あぁ~グジュ、ぶりぶりぶりぃ~逝くっ逝くっよぉ~バケツの中に糞尿を噴き出し嗚呼あぁ~グジュ、グジュ…おチンポミルク、いっぱい頂戴、お口におまんこにお尻の穴にも沢山頂戴ぃ~早くうぅ…蛭田、辞めないか瞳こんな事!目隠しが外される…うっ嫌ぁ~動転し叫び声をあげる瞳…
 皆忘れてくれ、瞳は病気なんだ!瞳、しっかりしろ~!
男子の好奇の目、蔑み嘲笑う者、憐れむ人…だが皆、瞳の股間から眼を逸らさない好奇の視線が多数を占めた…いゃーうぅ~今、思い出すと…悔しいのにおまんこが濡れるうぅ~
あゝグチュ、グジュ…おまんこが疼くぅ…
 あの時、最後まで拒んで抗い続けてたら、どうなってたのか?きっともっと酷い目にあったのだろう…本当にそうかしら?誰かに助けを求めるなり相談して居たなら、当時はそんな事さえ気が付かなかった、今なら…手遅れね
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