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狂わされた果肉
第34章 蠢く闇と性幼稚園
 舌先が割目の縁を軽く触れながら、なぞる様に這う…あゝ嗚呼あぁ~んっはっうぅ…舌先がおまんこの周りを…あうっ意地悪うぅ~今度は、クリの先にっ嗚呼あぁ~あうっん…尻を揺らし、もぅ焦らすんだからぁ…
 なんて呼べば…?仁だ、えっ!一瞬ドキッ…そぅなのね
お姉さんは、瞳って呼んで仁♡嗚呼あぁあゝあゝ
仁の舌がぁ…私…あうっ…中にぃ~おっぱいも強く揉んでぇ~嗚呼あぁ~仁、凄くいぃ~嗚呼あぁあゝ~
 グジュ~グチュ~舐められただけで逝きそう仁♪︎
瞳…綺麗だね…うっ私ぁ~あゝ嬉しい~ぃ仁…
 誰か居るのか?誰だ!女か♪扉の隙間に針金でストッパーを外し扉を開く…キャー売約済みかお楽しみ中邪魔するぞ♡
 良い身体した女だねぇ~おまけに可愛いじゃないか!
この辺りじゃ見ない顔だ、この乳堪らんなぁ~オイお姉ちゃんこの後、俺達も頼むわ♪
 ジジイ共、いい加減にしろ!大丈夫だから相手にしないで!
お姉ちゃんこの辺りの女じゃ無いなぁ…初顔は、俺達に挨拶するのがこの地区のルールだ兄ちゃんに譲ってやってるのは、こっちだぞ分かったらこっちに尻向けろ!
 ふざけるてるのか?仁、良いからねぇ…
瞳は、男達にお尻を向け仁のベルトを緩めジッパーを下げ…逸物を…えっ、うそっでしょ~雁首に舌を這わせってぇ…まだ大きく成ってるうぅ~
 どうした姉ちゃん自分の男の物が小さくてビックリか?
って、何じゃそりゃ~オイ!
 邪魔するな、凄い濡れ濡れおまんこだぜこの姉ちゃん♪アナルもヌプッヌプッ言ってやがる、って視ろやって!
 俺達じゃ、無理かもな奴の後じゃ~何言ってやがる…
前を覗く男…姉ちゃんがペロペロ舐めてるのは、バットかな?
 あれってアレじゃ無いよな?まさかな嘘だろぅ…
お姉ちゃん、本当にそれが入るのか此処に!
 も、勿論よぉ~私の男なんだからねぇ楽勝よ何時も入れ捲りなんだからねぇ~そ、そりゃ~邪魔して済まなかったなぁ…
此で旨い物でも食べてくれ…じゃ失礼するよ…
 男共は、瞳から離れあんなのがパコパコじゃガバッガバッだ…良い女だと思ったのになぁ~ガバッガバッ何てなぁ…。
 失礼な誰がガバッガバッよ!
何を何時も入れ捲りだって?えっへ♪︎ペロペロ
 どうやら事情が有る様だなぁ…場所を変え話しを聞こうか?本当に…話しを聞いて貰えるだけでも良いのよ…そう仮に、あの仁じゃ無くてもこの仁君が聞いてくれるなら…。
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