この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第34章 蠢く闇と性幼稚園
 (この間々だと本当に…あゝあゝ駄目に…誰か助けてぇ~お願いぃ…)あうっ…どうだ、此が欲しいか?
 欲しいなら、ちゃんと言えおチンポ舐めさせて下さいってな…うっ…お、チン…ポを…瞳は、口を開き舌を出し怒張する鬼頭に…舐め…させ…うぅぅ~
 助け声が聞こえた気がしたけど…誰か呼んだ?
思わずその声に…はい!と叫ぶ瞳…
 引き受けた!個室の扉がバキッと割れ手が入って鍵を開け扉が開くと、男が慌て…なんだチミは?
 そうですお前が変なおじさんだろうが!
入って来たのは、背の高い引き締まった体格の若い男性が男の頭を掴み外の洗面台に叩きつけるガチャーン音と共にブッシュー血が舞い散り鏡が真っ赤に…若い男性は、私に振り返り間に合ったのかな?遅かった?
 瞳、寸前の所で何とか…なら良かったけど顔を伏せて、そろそろ脚を下げて貰えるかな?思春期の男子には、刺激的過ぎますので…
 あら、随分と可愛い事言って幾つなの?16です…
まぁ~そんなに高校一年生には、見え無かった、ご免なさい!
 えぇ~良く云われますから慣れてます…。
 瞳…云われてみれば…身体は大きいが仕草や態度は、少しハニカミ可愛いく想える…あっちに早く女性トイレに!
 おじさんの仲間が居たら面倒に成るから…えっまぁ~ねえぇ…
渋々…女性トイレの個室に入ると…数人の男達の声がオイ、大丈夫か誰に遣られたんだ?駄目だ意識が無い事務所に運べ俺達は、付近を調べるぞ! 不味いなぁ…お姉さんに任せて…
 貴方は、便器に座って恥ずかしいけれど…瞳は、片脚を高く上げ少年の顔の上を股ぐ様に…股間を顔に押し付け、片手を少年の頭を抑え…少年の手を取り乳房に押し宛…あんっあゝ駄目ょ~嗚呼あぁ~悶え声をあげ、尻を揺らす…良く見てぇ~舐めて欲しいのぉ~大丈夫だから…任せて好きにしてぇ~本当にして良いから…いゃいゃ、~そんなの無理無理…助けてくれたお礼だと思って…
 其とも、そんなに私魅力無い?そんな事は、無い充分に魅力的だよ…なら~私が指先で拡げるから視て貰える?でも、痴女みたいで恥ずかしい…今、お姉さんのアソコどうなってる?
 エッチなお汁で…ベチョベチョに濡れてる?
そうだなぁ…エロ汁が溢れ今にも垂れて落ちそうだよ~僕の息が掛かるのが分かるかい?ハァ~ウゥッ
 あゝ~分かるわ熱い吐息があゝあゝ…あうっうぅ~
敏感だね…じゃ~此は?





/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ