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第34章 蠢く闇と性幼稚園

　あっ！香さんご免なさい、仁の白濁液を顔に受ける香…あんっうっ「良いのよ仁君、気にしないでペロリッ…流石に若いから濃いのかしら…うっ本当に大きいのねぇ…ジュルベロッ…太いのぉ…ジュルジュル…硬く成って来るぅ～」
　うっ！香さんちょっとそれは、不味いんじゃ…
香「仁君も観てたでしょ…さっき迄の私を…動画を上映された上に、後援会や保護者の男達に…もう…どうにもならないのよ…。」　だからと言って自棄に成っちゃ駄目だよ香さん…。
「分かってても、助けて何て言わないからせめて一瞬でも忘れたいの…うっうぅ～」
　瞳(私も同じだから良く分かる…)
仁、二人が追い詰められ半ば諦めて要る事も良く判った…
　先ずは弱みを消して行こうか録画されたマスターデータが何処に、在るか抑えないとな…それと言いにくいとは、思うけどこうなった経緯も聞かせて貰えるかい？
　香「良いけど…ジュップ、ジュル、相手は、一般人じゃ無いのよ仁君迄危険が及び兼ねないのよ」
　瞳、マスターデータの場所は大体想像が着くけれど…編集は、カオスって言うホテルよ…マスターデータの場所は近日に確認出来ると思う…ジュル、ジュッポ…ペロッ…早ければ月曜日中には…
　二人は、仁の怒張をしゃぶりつつ、お互いの経緯を詳細に話してくれた…
　仁(想像通りだなぁ…相手が右堂組の枝なら強引に行くか、真一も絡んでるからな一人でも何とか成るか)
　香は、我慢出来ずに仁の上に…あゝ嗚呼あぁ～ちゅごいぃ～あゝ入りきらないぃ～あゝ嗚呼あぁあんっうっうぅ～♡
　仁は、香の肉付きの良い尻を掴み突き上げ、瞳の大きな乳房を舐め上げる…あゝあゝ嗚呼あぁ～♪︎
　瞳は、弾力の有る乳房を仁の顔に押し付け自らの股間に指先を沈め…仁君、私…あゝあゝおっぱいで逝きそうぅ～
　二人の湿った音が激しく響く…グチュ、グチャ、グチョ…グジュ、グチュ～ゥ逝くっ逝くっぅ～プシャ～あゝ嗚呼あぁ～プシャ～あゝあゝ嗚呼あぁ～♡