パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第35章 蠢く闇と性幼稚園　後編

　月曜日の朝、園内ではいつもの様に朝礼が恥じまり他の保育士も集まり曽根園長から今日は、プール開きです、そこで皆さんにプレゼントとして水着を渡しますから其に着替えて頂きます…。
　今日も、園児の安全には気を配って頑張りましょう…あっ其から恥ずかしいのは、分かりますが手で隠したりしない様に支援者や後援会の見学がありますからねぇ～♪︎
　特に特別教室の華組さんは、編入希望者も多いので瞳先生頼みましたよ～　あっ…ハイ！
　等々、この園の保育士達全てが若い女性に入れ替えられいづれも訳有りと弱みを握られた女性達…あからさまにセクハラを強要されていた、渡された水着もあからさまな物ばかり…。
　曽根園長、瞳先生は役員室で水着を受け取り下さいね、では宜しくお願い致します…笑
　職員室の雰囲気は、最悪に暗く沈む保育士達…ほら、皆さん明るくその場でさっさと着替えて、普段通りに園児達が待ってますよほらほら～やけに多い用務員の男達にカメラ照明スタンド機材完全に撮影スタッフ…瞳は、この日まだ園児達を見掛けて無かったあの三人の園児以外には…。
　気に成りながら、羽間の待つ役員室に向かった…
他の教室の前を通り過ぎた時、驚愕する…教室に待って居たのは園児の姿をした大人達がチラリと眼に入り老婆する…嘘っでしょ瞳は、逃げる様に足を速める…。
　背後から他の保育士達の叫ぶ声が聞こえた…酷い悪夢だわ…脚が震える、役員室に入ると羽間がソファーにだらしなく座って居た厭らしく微笑み…。
　よぉ～週末は、たっぷり休んだかい？早速だが衣服を脱いでテーブルの上の水着に着替えろ俺の目の前でな、客が来る前にボディーチェックを兼ねてな♪
　瞳は、大股に座る羽間の前に立ち長い髪を後ろに束ねジャージを脱いでいく…ショーツに指を掛けた時、一瞬怯むと…ほら、早く脱いでエロまんこ見せろ！
　瞳は、羽間を睨み返しショーツを抜き取る…
羽間、なんだか雰囲気が変わったなぁ～益々良い女に成った様に見えるぜ…どれ、ソファーの肘掛けの上に股開いて上がれ♪
　えっ…たじろぐも眼を綴じてソファーの上に上がる瞳…
もっと屈め…うっ、両乳房を揉む羽間、反応良く成ったなぁ～もう乳首が起ってるぞ、両乳首を指で捻り気持ち悪い舌が這う…あうっうぅ～コリコリだじゃプレゼントだ両乳首に鈴付きのイヤリングをと…あうっあぁ～チリッンチリッン両乳首を挟み込む…