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狂わされた果肉
第35章 蠢く闇と性幼稚園 後編
 奥さんお尻を園児達に突き出し尻穴とおまんこ拡げろ!
は、はい香は園児三人に向けお尻を突き出し既にバイブが唸る股間を両手で更に拡げる…あんっ
 香さん、どうしてそこまで…
曽根、さぁ~瞳先生、どうした早くバスタオルを外し奥さんの横にお尻を並べろ!
 瞳は、曽根を睨むも云われた通りに…バスタオルを外し園長の机上に登りお尻を突き出し股を開く…
 曽根、瞳先生ムチムチで準備万端じゃないか…曽根はシートの高さを一番上に上げ二人でしゃぶれ良く見ているんだよ愛美ちゃんもねママと瞳先生は、おチンポが大好きなんだ…♪︎
 いずれ愛美ちゃんもねぇ~うぅ香やめて
私が何でもしますから…愛美は…
 瞳は、初めて曽根の股ぐらに愛美ちゃんが居る事に、しかも汚ならしい怒張を愛美ちゃんの顔に押付て…
 この、外道変態ロリおやじ!!
何~!この牝豚がぁ~愛美に嗤えさせるかい?
香…やめてぇ下さい…ジュル、ジュル慌て曽根のチンポをしゃぶる瞳先生は?悔し涙を流し瞳は、舌を伸ばした時…
 ドアをノックする音が取り込み中失礼します、急ぎ役員室にとの事です…。
 君、名前は?美伽と申します…。
曽根(ほう…いつの間にこんな美少女を…)いつから此処に?
今日、臨時ですから…急いで下さい彼女達も僕達もね…♪︎
 仕方ないなぁ…行くぞ!瞳と香は目を合わせ…
(どうして美伽さんが此処に…?)
 曽根に続き歩く美伽に三人園児が纏わり付き美伽のお尻を触り、お姉ちゃん良い尻だねぇ~ミニスカートに手を入れようと…美伽は、お尻を左右に振り弾き飛ばし、僕達大丈夫?小さいんだから気を付けてね次は、踏み潰しちゃうかもね♪
 役員室の扉を園長が開き、どうしたんです若?
ソファーに座って居たのは、秀樹ではなかった誰だ?
 その男は、振り向きもせず
「あんたが曽根か?こっちに座れ」
曽根が近付くと床に正座する用務員いや、組の若衆と秀樹迄が床に…曽根が男の対面にソファーに座ろうと、そっちじゃ無いこっちだと言ったろう!
 なぁ~に~!と言った途端に硝子製の灰皿が顔面に卒倒する曽根園長、くっ~俺を羽間会の若頭と知っての事か?
「誰が馬鹿頭だって?園長さんじゃ無いのかい?大人しく座ってろお前達の会長さんも来るからさ!」
 えっ会長が…!?あぁ~だからじっと座ってろ!
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