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狂わされた果肉
第37章 獅子の咆哮に悶える女豹
でも、本当の意味が解ってなかった…過去の私を仁が許しても…自分が本当は、どうだったのか確かめたいの…
だから、羽間に私を縛らさせて…
仁は、想いもしなかった衝撃を受けたが…判った!
いや、本当は分かりたくもなかった、言った側から後悔しているし自分が腹立たしいし悲しかった…。
美伽と美鈴は、何か言い掛けて口を閉ざす…。
恐らく、彼女達も同様の葛藤を経験していたのだろう…
と今更気付いた…俺も餓鬼だなぁ…一言呟く。
宮崎、若…ハッキリ止めないと…
崎さん、何だか暴れたく成って来た、本当に馬鹿な男だよ…。
瞳は、秀樹と館内の事務所に…本当に良いのか俺殺される!
大丈夫よそんな事仁は、しないし、させないから私が…。
衣服を脱ぎ全裸を秀樹に晒し、さぁ~遠慮する意味も無いから好きに縛って…何度も犯し犯させた身体だが…
以前とは、別人の様に仕草や動き一つにも色香が溢れてる…そう何度も犯した身体だ秀樹が裸に成り、萎んでいた物が頭を上げる荒縄を手にきつく縛る…うっあっうぅ
なんだもう感じてるのか?えぇ~以前よりも感じ易く…細い荒縄が両乳房の上下、中央を何重にも縛る…あうっ、歪に飛び出す両乳房を潰す様に真ん中をテグスで縛ると乳首が勃起する…。
更に歪に成る様に揉まれ…あうっあゝあゝあんっ~
下腹部に縄目が喰い込むクリトリスを押付け擦れ、もっと足を開いて屈め…あうっうぅ~透明な糸が垂れ落ちる…。
そんなに、俺に縛って欲しかったのかおまんこ濡らして?
えぇ~そうよ…以前は、あんなに嫌だったのに…
もっと、屈め…あうっうぅ~あゝ嗚呼~指がおまんこを拡げ擦る凄い感じ様だなぁ~中にも欲しいのか?
はい、あゝあゝいぃ~グチャ、グチョ…アナルにも欲しいのか?両方に…あうっ嗚呼あゝぁ~瞳、自ら腰を前後に振り廻す…口元に怒張を瞳は、大きく口を開けジュッポジュッポ喉奥まで呑み込む…くっうぅ~雁首が膨らむ、頂戴チンポミルク♪ドッピュッ~ドッピュッ~吐き気が止まらずあんなに気持ち悪かったのに…今は、望んで欲しいと思えるけど…違うこんな物!
私が望み欲しいのは、何処にでも居る男じゃない
私が望み決めた男しか居ない…。
だから、羽間に私を縛らさせて…
仁は、想いもしなかった衝撃を受けたが…判った!
いや、本当は分かりたくもなかった、言った側から後悔しているし自分が腹立たしいし悲しかった…。
美伽と美鈴は、何か言い掛けて口を閉ざす…。
恐らく、彼女達も同様の葛藤を経験していたのだろう…
と今更気付いた…俺も餓鬼だなぁ…一言呟く。
宮崎、若…ハッキリ止めないと…
崎さん、何だか暴れたく成って来た、本当に馬鹿な男だよ…。
瞳は、秀樹と館内の事務所に…本当に良いのか俺殺される!
大丈夫よそんな事仁は、しないし、させないから私が…。
衣服を脱ぎ全裸を秀樹に晒し、さぁ~遠慮する意味も無いから好きに縛って…何度も犯し犯させた身体だが…
以前とは、別人の様に仕草や動き一つにも色香が溢れてる…そう何度も犯した身体だ秀樹が裸に成り、萎んでいた物が頭を上げる荒縄を手にきつく縛る…うっあっうぅ
なんだもう感じてるのか?えぇ~以前よりも感じ易く…細い荒縄が両乳房の上下、中央を何重にも縛る…あうっ、歪に飛び出す両乳房を潰す様に真ん中をテグスで縛ると乳首が勃起する…。
更に歪に成る様に揉まれ…あうっあゝあゝあんっ~
下腹部に縄目が喰い込むクリトリスを押付け擦れ、もっと足を開いて屈め…あうっうぅ~透明な糸が垂れ落ちる…。
そんなに、俺に縛って欲しかったのかおまんこ濡らして?
えぇ~そうよ…以前は、あんなに嫌だったのに…
もっと、屈め…あうっうぅ~あゝ嗚呼~指がおまんこを拡げ擦る凄い感じ様だなぁ~中にも欲しいのか?
はい、あゝあゝいぃ~グチャ、グチョ…アナルにも欲しいのか?両方に…あうっ嗚呼あゝぁ~瞳、自ら腰を前後に振り廻す…口元に怒張を瞳は、大きく口を開けジュッポジュッポ喉奥まで呑み込む…くっうぅ~雁首が膨らむ、頂戴チンポミルク♪ドッピュッ~ドッピュッ~吐き気が止まらずあんなに気持ち悪かったのに…今は、望んで欲しいと思えるけど…違うこんな物!
私が望み欲しいのは、何処にでも居る男じゃない
私が望み決めた男しか居ない…。