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第37章 獅子の咆哮に悶える女豹

　瞳は、口で受けた精液を吐き捨てると仁の処に戻るわ！言い捨てるなりその間々の姿で歩き進む、結び目が割目に喰い込み動きネチャ、グチャと音を発て仁の目の前に、こんな私を仁は抱けるの？あゝ勿論だ！この場で証明して仁の前で大股開き屈んで口を開ける…
　仁は、逸物を取り出すと瞳は嗤え舐める…あうっ
隆々と大きく成る怒張…口いっぱいに広がり収まりきらない程に…ジュッパァ～あゝあゝ嗚呼あぁ～口で逝っちゃうぅ～プッシュープッシュ～股間から汁を跳ばす瞳…
　仁、やっぱり貴方は、私にとって唯一無二の男よ…
比べられる男、何て存在しない♡
　崎さんが急ぎ瞳に上着を掛けると呆然とした羽間がサマーコートを仁に手渡し近くの座席にヘタリ込む…。
　崎さんが全員、後ろ向け！美鈴、９人目確定だね美伽…
う～ぅメガチン～仁の馬鹿！
　なんだそのディスリ方は…其に俺のコイツは、納まりがつかないんだけど～瞳、後でね恥ずかしいでしょこんな人前で…♪いやいや瞳さん貴女が証明しろとか言うから～w
表の車にお願いします瞳、美伽、美鈴、秀樹が乗り先行してホテルカオスに向かう…。
　仁が表のロールス後部座席に、不機嫌な顔で乗り込むと…宮崎が全員良く聞け、若が本刀手にしたら全力で止めろ！
　全力ですか、怪我させちゃいますよ？
構わん何が難でも止めろ、良いな！押忍！
　行くぞ！崎さんの車に大河ミルキー達が同乗し、圧倒されていたサクラの俺達間違えて殺され無いですよね？
　崎さん…多分なぁ～冗談だよ！ふぅ～洒落に成ら無い
先行した羽間がホテルカオスの駐車場に着く…真っ白な顔で美伽達を連れて行く…真一、待ってたぞう～秀樹♪
　お待たせしました兄貴…瞳を先頭に美伽、美鈴と続き真一の前に並ぶ、良くやった秀樹！
　有難う御座います…真一は、美伽の周りを回り久しぶりだな美伽の背後から抱きしめ、撮影の準備も万全だよ
　放して触らないで、連れないねぇ～触れたら殺すか？両胸を掴み揉みし抱き相変わらず良い乳だなっ～、美伽のワンピースを引き裂く、取巻きの男達が叫ぶヒヤッホッ～な身体してるな～♡
　真一 白い下着が眩しいねぇ～ほら、正面のカメラ見て横のモニターに揉まれる胸のアップが映る…
　秀樹、お楽しみは後でたっぷりと…解ってるさ勿論、オイ！ビリヤード台の上に色々なバイブに器具が並べられる…。