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狂わされた果肉
第38章 瞳のオナニー日記
スカートを更に捲り上げ股を広げさせ両乳房を曝し…くっ~うぅ以前に増してエロくて良い感じだお姉さん~♪︎
オイ、車廻せ良隆お姉さんの尻穴もしっかり舐めろよ、お姉さんは、車が来るまで…しっかりこっちを嗤えろよ!
男は、瞳の乳房を揉みながら股間に顔を押付け口を開けろ、瞳は口を開き舌を出すと、あら随分可愛いのね男の人のは、成長しないのかしらね?
あっ、ご免なさい…うふっ!
なにぃ~ふざけるなぁ!傷付いたかしら?だって、凄む割に小さくって…ププッ…。コイツ調子に乗るなぁ~!
真っ赤な顔で激怒する男、瞳を睨み付けもう一人の男を呼ぶが…返事が無い、瞳は立上り下着返して貰えるかな結構高いんだぁ~良隆は、途中から姉の様子が変わったのに気付き姉と話す男の後ろに声も無く倒れた男の姿が目に映った…。
姉と一緒に我が家を訪れた、仁が先輩の背後に立ち、ゆっくりと男の頭を掴み姉を睨み付けていた顔を後ろに捻り、俺の女に何してくれてんだ?おっ!
くっ…慌て態勢を戻そうと先輩がもがく、後方から車を乗り付けたもう一人の先輩が何やってるお前!
仁に駆け寄り殴り掛かると掴んでた頭を振り向き様に殴り掛かる拳に向け押付ける様に突き出す、ガッン鈍い音に鼻が曲がっていく顔面を更に突き押し殴り掛かった先輩の顔面へとぶつけた…うっうぅぅ…
倒れ踞る二人の背中を踏み抜く仁…息が出来ず呻く先輩達、一瞬の出来事だった…。
仁は、更に息苦しそうにする先輩の喉を踏み着けると先輩の顔面が赤く染まりやがて青白く口元から泡を吹き気絶する…。
もう一人を睨む仁…待ってくれ悪かったから許し…グッギャアー手を踏み指を折ってゆく…八本の指を折り両親指をインシュロックで後ろに縛り他の二人も同様に…。
ようやく一言唸る三人に、謝る必要は無いし意味も無い許す気も無いからな…折角だ車に乗れドライブに行こうか!
二人をトランクに仁ともう一人が後部座席に瞳が運転席に、仁は窓を開け良隆に弟で無かったらその舌切り落としてた処だ、良かったな弟で…良隆…す、すいません…。
さて、瞳を何処に連れて行くつもりだったんだ案内しろよ!
米田と名乗った男は、渋々郊外のモーテルの奥の部屋に数台の車が停めてある他より少し大きな部屋の前に車を停めた中では、既にパーティーが始まっている様だ…複数の女性の叫ぶ声に男達の騒ぐ声が聞こえていた…。
オイ、車廻せ良隆お姉さんの尻穴もしっかり舐めろよ、お姉さんは、車が来るまで…しっかりこっちを嗤えろよ!
男は、瞳の乳房を揉みながら股間に顔を押付け口を開けろ、瞳は口を開き舌を出すと、あら随分可愛いのね男の人のは、成長しないのかしらね?
あっ、ご免なさい…うふっ!
なにぃ~ふざけるなぁ!傷付いたかしら?だって、凄む割に小さくって…ププッ…。コイツ調子に乗るなぁ~!
真っ赤な顔で激怒する男、瞳を睨み付けもう一人の男を呼ぶが…返事が無い、瞳は立上り下着返して貰えるかな結構高いんだぁ~良隆は、途中から姉の様子が変わったのに気付き姉と話す男の後ろに声も無く倒れた男の姿が目に映った…。
姉と一緒に我が家を訪れた、仁が先輩の背後に立ち、ゆっくりと男の頭を掴み姉を睨み付けていた顔を後ろに捻り、俺の女に何してくれてんだ?おっ!
くっ…慌て態勢を戻そうと先輩がもがく、後方から車を乗り付けたもう一人の先輩が何やってるお前!
仁に駆け寄り殴り掛かると掴んでた頭を振り向き様に殴り掛かる拳に向け押付ける様に突き出す、ガッン鈍い音に鼻が曲がっていく顔面を更に突き押し殴り掛かった先輩の顔面へとぶつけた…うっうぅぅ…
倒れ踞る二人の背中を踏み抜く仁…息が出来ず呻く先輩達、一瞬の出来事だった…。
仁は、更に息苦しそうにする先輩の喉を踏み着けると先輩の顔面が赤く染まりやがて青白く口元から泡を吹き気絶する…。
もう一人を睨む仁…待ってくれ悪かったから許し…グッギャアー手を踏み指を折ってゆく…八本の指を折り両親指をインシュロックで後ろに縛り他の二人も同様に…。
ようやく一言唸る三人に、謝る必要は無いし意味も無い許す気も無いからな…折角だ車に乗れドライブに行こうか!
二人をトランクに仁ともう一人が後部座席に瞳が運転席に、仁は窓を開け良隆に弟で無かったらその舌切り落としてた処だ、良かったな弟で…良隆…す、すいません…。
さて、瞳を何処に連れて行くつもりだったんだ案内しろよ!
米田と名乗った男は、渋々郊外のモーテルの奥の部屋に数台の車が停めてある他より少し大きな部屋の前に車を停めた中では、既にパーティーが始まっている様だ…複数の女性の叫ぶ声に男達の騒ぐ声が聞こえていた…。