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第38章 瞳のオナニー日記

　夕食時に瞳の父親も戻り軽い挨拶に世間話と端から観れば、ごく普通の家族の姿であるが父も弟達も瞳に遠慮がちなのは、隠せない瞳が母親の手伝いに台所に立つと、仁に瞳の近況を詳しく尋ね出す気に成るならゆっくり本人と話すのが良いと思いますよ…。
　尤もだが…大丈夫です家族ですからね…。
弟、良隆の携帯が鳴る…ちょっとゴメン、先輩からだと顔をしかめて席を外し出て行く…
　察した様に心配そうに見送る良樹…其に気付き裏口から追い掛ける瞳だった…良隆は近所の神社裏の境内に、路地で瞳に声を掛けた二人組の先輩に早く姉ちゃん呼び出せ！良隆、断る！
　殴られ蹴られる良隆…やめて、姉さん何で…関係無いから帰るんだ姉さん大丈夫だから！
　瞳、私に用が有るんでしょ、弟を放して！
流石に話しが分かるお姉さんだ、後ろから別の男が瞳に抱き着き両乳房を揉み上げる、相変わらずの巨乳だな♪︎
　良隆を放して、それはお姉さん次第だよな…うっ
判ったから…男は瞳のシャツの中に手を差し入れブラのホックを外し脇から抜き取り生乳が良いよなぁ～あうっ…乳首を指で挟み揉みし抱く、うぅぅ…もう良いでしょ…弟を放して！
　まだだ、お姉さん今もパイパンおまんこかい？彼氏が出来たらしいな？羨ましい彼氏だよ
　三年前より乳も大きくなったかい？乳首もコリコリだよ♪︎さて、おまんこはどうかなぁ～うぅぅ…
スカートを捲り上げシルクのパンティーを下ろし割目に指先を這わせる…あうっうぅぅ…嬉しいねぇ～パイパンの上にしっかり濡れてるじゃん…あんっ、やめてくれ姉ちゃんを放せ！
　大人しくしてろ、腹をドスッ殴られ倒れる良隆…
パンティーを抜き取り弟の顔に、股がれ！えっ…ドスッ良隆を蹴り上げる男達…やめて！お願い判ったから…懐かしいだろう、想い出すねぇ～♪口と鼻の上におまんこ押し付けろよ…うっうぅあうっ！
　良隆は、息を止めるが苦しくなり次第に限界に口が開き大きく息を吐く、濡れた姉の花芯が唇を湿らせ塞ぐ…
　姉の花芯は、熱く次第に蜜が唇を伝い良隆の口の中に…舌先が姉の花芯に触れ脳が痺れる、固く綴じた筈の目をゆっくり開く…
　ピンク色の艶かしい割目が駄目だと思うも、良隆の舌は既に躍る様に舐め這う…うっあゝあゝ…身を捩る姉の姿は、三年前とは比べ様も無い、むしろ妖艶と云える程に腰を震わせた…あゝ嗚呼あんっんんっうぅ～グチャ…グチョ…グチュ～嗚呼ぁ～