パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第39章 美女も歩けば鬼畜に当たる？

　停まってあったランクルに乗り換え一先ず出る事に…この時間から空いてるホテルって街中じゃ厳しいかな？
　真美、こんな格好で街中なんて無理よ、お馬鹿さんね！
やれやれだな…何よ年下の癖に、私を困ったちゃん扱いして！
　瞳、仁私もこんな大きな車、運転馴れて無いから…この間々郊外の方が良いかなぁ～
　そうかなら温泉とかかなでも目立つのは不味いし…真美、あそこの白いお城が良いわ私♪︎お城？
　ラブホだぞ！良いの行った事無いから一度ね♪︎やれやれだな…また、そんな扱いして！はいはい…
　返事は、一回で！困ったお姉さんだな…。
真美、もう馬鹿にして～明莉先輩何とか言って下さい先輩？
　明莉は、顔を赤らめご免なさいね…下半身を抑えていた…真美、先輩具合悪いんですか？えっえぇ…優香さんも？優香は、返事も無くトロンとした眼でローブの中に手を入れて居た…。
　取り急ぎ、洋館のお城の中へと生憎の満室だったが多人数様のVIPルームに車を乗り付け部屋え急ぐ、成る程フロントを通らないから都合は、良かった…女性陣はそそくさと部屋へと向かい仁は、車を調べていた、やっぱり薬物が隠されていた…。
　車を片付け部屋へと入ると、大きなキングサイズの寝室に四人が居る様だったが間接照明だけを点けて、妙に薄暗いがトイレに向かう仁…
　真美は、明莉先輩と優香が妙だった訳を今、自分も実感していた…うっ、落ち着くと下半身の熱さが尋常ではなかった…ローブが擦れただけでもジンジンと燃える様に…恥汁が垂れ止まらない…。
　優香が車の中で、何をしていたかも理解した、明莉先輩まで…触発されたのは、瞳だった暗がりの中…優香さん大丈夫？
　はい…瞳さんノーブラなんですね？えっえぇ…急いでたから…あうっ、優香さん何を？大きな胸ですねぇ…冗談は、やめてよテレビでもとスイッチを押すと当然の如くアダルト画面が大きく映る…うっもしやと瞳さんノーパンですよね…優香さん…優香は瞳の乳首を舐め…手を取り自分の股間に宛てると私も濡れ濡れです…。
　薬物まで使用された優香は、止まらない瞳の衣服を脱がせ戸惑う瞳を全裸に、凄い身体して瞳さん厭らしい…あうっ優香の細い指先が瞳の割目をなぞる…あっ、弾みで優香の濡れた花芯に指先が触れると優香が中へと誘う…二人の指先が互いの花芯をマサグリ声を漏らす…あんっあんっ、クチュ…クチュ瞳さんのおまんこ熱いよぅ…あゝ