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狂わされた果肉
第39章 美女も歩けば鬼畜に当たる?
 リビングで喉をお酒で潤す明莉と真美…もぅ~あの二人アダルトチャンネルなんか見て、何だか変な気分に…明莉は言いながらも既に股間に指先を沈めていた…あんっ…
 真美は、浴室にお湯入れて来ますと席を外しチラリと明莉を見やるとソファーの上で股を広げる姿が目に入る…先輩、リビングの明かり落としますね…あゝうんお願い…。
 浴室に入りお湯を張る真美…私もお尻の穴まで、疼く様に熱い…
浴槽に掴まり傍に有った椅子に座ると凹凸にへこんだその椅子に自身の股間が写っていた、所謂スケベ椅子なのだがそんな事は知らない真美は…あんっこんなに濡れて厭らしい…
 そっ~と股間に手を触れ、先程までの事を思い返していた…うっ仁君が来なければ私は、おチンポを…膨らんだ鬼頭を思いだし舌先が触れていたなら鬼頭を舐め雁首を頬張っていただろうと…指先が花芯へと触れ、あゝ嗚呼ぁ~あんっ明莉先輩が舐めてた様に…いえもっと深くおチンポをお口いっぱいに…ガラス貼りの浴室越しに寝室がうっすらと見えた…寝室は暗がりで浴室から見えにくい中に白い大きな乳房を揉み舐める優香の姿が…テレビの明かりにボンヤリとそのテレビ画面上には、おチンポを嗤える女優の姿、私もおチンポ…あゝ嗚呼ぁ~舐めたい~♡
不意に扉が開き、あっゴメン、入ってたの?真美…いいえお湯入れてただけよ、仁君お風呂入るの?
 後で良いよ、いいえ先に入って!えっ良いのかな?
良いわよ、皆お酒呑んでたから~じゃ~先に入りますよ!
 どうぞ…仁との会話中も指先は、濡れたおまんこの中に…あゝあゝ…真美は、浴室の明かりを消し浴槽のイルミネーションだけにし、さぁ~入って来なさい~ってえっえぇ…大丈夫よ背中流してあげるから暗くしたし恥ずかしく無いでしょ?
 えぇ…弟みたいなもんだから、早く!さぁ~
参ったな…照れながら入る仁を手招きし椅子に座らせ濡れた指先を背中に這わせる真美…大きな背中ね年下の癖に…ローブを脱ぎ身体を背中に併せる…うっ仁…どうしたの?いゃ~ちょっとその感触が…仁君も男ね♪︎そりゃーそうです…。
 生意気なんだから…うっ真美の乳房が背中を擦り泡立ってゆく…どう気持ち良いでしょ…抱きつく様に腕を仁の胸に回し洗うとお姉さんに洗って貰うの気持ち良いでしょ?まぁ…気持ち良いですけど…
 じゃ~もっと洗ってあげる…お腹の辺りに両手が下がると、何持っているの?あらっ大きく?
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