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第39章 美女も歩けば鬼畜に当たる？

　両手で探る真美…ドンドン硬く？何隠してるの仁君、お姉さんに見せなさい！
えっ…いゃ～ちょっと～それは…うぅぅ…
　お姉さんの言う事が訊けないの？すっかりお姉さん気分の真美一人っ子なのだが…じゃ～良いわ当ててあげるから！
　更に手を下から上に擦り上げて洗う…うっ、どうしたの？いゃ～そんなに擦られると…スケベ椅子の凹みから手を前に…そんなまさか…玉を掴みえっ、えぇ…そんな訳…前に周り込み仁の股間を見詰め何これ！仁君、貴方私を連れ込みそんな凶棒でお姉さんを襲う気だったのね！
　イヤイヤ、ここ選んだの真美さんだし、風呂に居座ったのも貴女ですけど…？
　やってくれたわねぇ…お姉さんを騙すなんて、悪い子さっさと湯船に入って！真美も一緒に入り湯面から飛び出した逸物をお姉ちゃんにこんな事して欲しいのね…あうっーはうっジュルジュル、ペロッペロッ…カポッ、両手で掴んで嗤えしゃぶり○○□☆☆♡♡何を言っているのかさっぱり解らないけど…
　真美(うぅ～しゅごいおチンポ、お口に全然入りきらないよぉ～おチンポミルク、お姉ちゃんに呑ませてぇ～)美乳に挟み擦り嗤えると(うぅ～お姉ちゃん、逝っちゃうぅ～おチンポ舐めて逝くっ～オシッコ出ちゃうぅ～)
　明莉、真美貴女何してるのぉー！そんな…大きな物嗤えて放しなさい、イヤイヤする様に首を横にふり小動物の様な瞳で上目遣いで仁を見詰め嗤えた間々○○□□☆♡♡♪︎何を言ってるのかさっぱりだよ…？
　明莉、仁君お姉ちゃんの口に頂戴ですって、何時からそんな女になったの？えっ…今のが解るのか？本当に？頷く真美…
　兎に角、こっちに何故かエアーマットの上を指して、全裸になる明莉さん…？瞳より弱冠スリムだがマーベラスな身体だ…そんな事より真美は、嗤えた間々仁をマットに寝かせる…
　明莉が仁君に見える様に股広げて股がるの、これがシックスナインよ真美…うんうんと頷く…。
　仁、なんだかセックス講座が始まったのか？
そう大きく開いてこんなに濡らして厭らしいわぁ～♪︎
　真美の股間に手を伸ばし仁に股がる明莉…あうっ、あんっ、ラ．フランスの様にスマートだが大きなお尻を差し出し仁はその尻を掴み割目を更に大きく割り開き舌を這わせてゆく…あんっ～明莉のソコは、既に蜜をしたらせピクピクと仁は其を避ける様にクレパスの縁に舌を這わせる…
　うんっ～年下に焦らされるなんてぇ…あんっ♡