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狂わされた果肉
第40章 蔓延(はびこ)る悪は、エロばかり…
 桑原…そうだな、少し遅く成ったからな…奥さんしっかり味わって飲み干すんだよ…あうっ、ゴフッゴボッゴックン…喉を詰まらせながらも飲み干す美和…。
 桑原、遅く成ったから車で送ってやるよ奥さん手荷物を持ちその間々地下駐車場へと向かう…えっ、この姿で?
 心配無いさ、もう誰も居ないよ…うっうぅ…諦めて桑原の後に隠れる様について行く美和…。
 デパートの警備室では、他の警備員達がモニターを見詰め社長も元気だねぇ~まぁ~こんな女なら俺も頑張るけどね!
 笑いながらしゃべっていた…年配者がおい、ちゃんと画像消しておけよ!バレたら分かってるな!
 アルバイトの男、そりゃ~勿論ですよ…
 美和は、周りを見渡しながら桑原の助手席に急ぎ乗り込むと…あの上着を着ても、駄目だもう少し後でだ!車は、ゆっくりと走り出し地下駐車場を出ると、慌てて手で胸を隠す美和!!
 対向車のライトや街頭にその身を照される…うっ
大丈夫だ対向車からは、余り見えないよ心配ならしゃぶってろ奥さん!渋々、桑原の股間へと顔を埋めると…尻を窓に向けるんだ!
 桑原の車は、ベンチシートだったので身体を横にお尻を助手席側窓に向けて…下腹部には、茄子とキュウリがその間々に…あんっ…桑原の片手が二本のキュウリをグリグリと…うっうぅあんっ…あゝあゝ~ズブッズボッ…車が信号待ちで止まる…。
 隣にトラックが並び停車すると窓を開き激しくキュウリを動かす桑原…あっあんっあうっうぅ~ズボッズボッ…グチュグチュ…あゝ見られてるうぅ~トラックから男の声が「もっと、拡げろよ!」と声が掛かる…あゝあゝ嗚呼~ほら、もっと拡げろだとよ奥さん♪
 嗚呼~大きく拡げた股間の太い茄子を自分の手でスライドさせると糸を引いて茄子が出入りし…あゝあゝ嗚呼~ズボッズボッ…お尻では、二本のキュウリがグリグリと…あゝあゝ嗚呼ダメッ~
 ダメッ~囃し立てるトラック運転手、「逝け逝け♪」
尻を大きく揺らし…あうっうぅ~あんっ逝くっ逝くっうぅ~叫び声を上げ車は、走り出した…。
 桑原…この女、以前もチョロかったが感度が良いから尚更だなぁこの女を使って知事を落とせばニヤリ…
車を自宅近くの公園入口に止め、其所のトイレで整えな奥さん、懐かしいトイレだろ?厭らしく笑う桑原…そう、この公園で犯されアナルでも逝く様に調教されたのだった、つい最近の出来事が随分昔に感じてしまう。 
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