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狂わされた果肉
第40章 蔓延(はびこ)る悪は、エロばかり…
 美和のあられもない姿に立ち眩みする菜奈…仰向けに成った美和を下から抱き抱える男の肉棒をお尻の穴に受け入れ上からは、先程菜奈を案内した男が乗し掛かり美和の秘口を突き入れる…あうっあんっあんっあんっ…悶える美和…。
 二本の肉棒が大きく開かせた二穴をスライドする…卑猥な音色を響かせてグジュ、ズブッ、グジュ、ズブッ時には交互に或は同時にあゝあゝ嗚呼~可笑しく成っちゃううぅ~
 菜奈…思わず眼を覆うと美鈴さんは?
桑原の横、窓辺に向けられたソファーに縛られた美鈴の姿が桑原の影で気付かなかった…大きく開いた脚を固定され眠って居る様子の美鈴の尻穴に桑原の指先が二本しっかりと押し込まれていた…あうっうぅ~時折無意識に声を漏らす美鈴…。
 菜奈…私に何を?桑原…お分かりでしょ~脱いで頂こう!
菜奈は、分かりましたが少し外の空気を吸わせて下さいとベランダの戸を開き大きく息を吐き桑原に向き直りスーツのボタンに手を掛けた…。
 仁、黒さん今だ!了解!部屋の明かりが一斉に消えた…。
桑原、何んだ!停電か?仁、一樹、左京が屋上からベランダに飛び降りる、菜奈は、入口に駆けドアを開くと﨑さんと深雪が突入5秒後に明かりが戻る…と床に抑え付けられた桑原達、何んだ誰だ!
 仁、達でも良い、選べそっちの美女に連行去れるか、此方の怖いオジさんに連れて往かれるかな二つに一つだ!
 大柄の男が隙を突き深雪の背後に飛び掛かる、この女が…うっうぅ…大柄の男の背の首筋に足を絡ませ絞め落とす小さな身体が見えた「この薄鈍が嘗めるな、逝てもうたる!」
 もう既に落ちた男の頭をポカッポカッと叩く三咲だった!
深雪がヒールで男の肉棒を踏みつけ追い討ちを掛けたグウッ…
 一樹が股間を抑え痛そうな顔で其を見詰めていた…うっわぁ!
さぁ~どうする?桑原…分かった抵抗しないから…。
 深雪、強姦目的の拉致監禁誘拐で逮捕する!
桑原…警察か?左京、仁良いのか?
 仁は、美鈴に上着を被せ…美鈴大丈夫か?ぼ~っとした眼を開けて仁、早く続きしようよぅ~♡
 仁…微妙だけど…左京、何ならバラすぞ!
深雪、もう左京さん、警官の前でヤメテェー!
 桑原…か、勘弁してくれ、大人しく捕まるから、左京と呼ばれた男の素性を知っていた桑原は震えていた…。
 深雪、証拠として会社を含め全て調べるから覚悟しなさい、無線で犯人確保来て頂戴!
 
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