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狂わされた果肉
第41章 蔓延る悪は、エロばかり2
 自分の両手を両膝の裏側に固定して大きく広げなさい!
裕美…はい、震えながら自らの手で左右の膝を広げ瞳を綴じる…
拓哉君と言ったか君は、裕美のおまんこを見るの初めてかい?
 勿論、私も今初めてだよ疑ってた様子だからその証拠も見せよう折角、元婚約者に見せるんだ綺麗にしないとね…
 再びマオの指先がパチッンと鳴ると、二人の女性が濡れタオルにローションを手に裕美のアンダーヘアーを剃って行く…
 君もどうせなら、生まれた間々の裕美の姿が見たいだろう?
拓哉、そ、そんな事は…語尾が濁す…拓哉は、裕美の股間どころか全裸姿さえ初めて見るのだから…。
 ジョリジョリと剃られて逝く音が裕美の頭の中に冷たく響くと共にローションがクレパスを伝ってゆっくりと垂れ流れると作業する女性達の指先が時折、クリトリスや花芯に触れる…
 うぅ…徐々に熱く、剃り終る頃には疼く様に…クリトリスが勃起する…はうっうぅ…綺麗に剃りあがった様だな!
 元彼君、遠慮せずもっと近くで確かめたまえ♪
そら、縛られた拓哉の顔を裕美の股間に埋める位近くに…はうっ、拓哉の息遣いを股間に感じる裕美…しっとりと濡れたクリトリスが膨らみ大陰唇が開いてゆき小陰唇が露に…あっあうっうぅ
 裕美の頬が上気しピンクに羞恥に染まる…息が掛かる度に下半身が熱を増し脳が蕩ける…小陰唇に熱い液体が溢れ出ると…
 裕美の喘ぐ声が漏れる…あんっあゝ…見ないでぇ…拓哉…
裕美は、目を開け拓哉を見ると…拓哉は、裕美の股間に今にも舌先を触れる程に…あゝ…ダメッよ!
 言った傍から恥汁が溢れ出す…あゝそんな私の身体一体どうしたの…あうっあっうぅ…身を捩る裕美…。
 彼女が自ら此処に来た理由は、まだ処女だと言うのに物凄い淫乱だから精神修行の為だよ、ホラその証拠に…
 あうっうぅ~膣口を指先で拡げ見えるかい処女膜がちゃんと有るだろう♪軽く指先で掻き回す…あうっうぅあんっあゝ~
 彼氏には、言い難い理由だからね…
勿論、裕美が痴態を晒しているのはこの部屋に充満する合成麻薬のお香に媚薬ローションの効果に因るものだったのだが…
 若い二人は、知る由もない…理解したなら特別に彼女に触れて確かめる事を許可しよう、どうだい?
 頷く拓哉…うっそんな…戸惑う裕美…その二人を笑うマオに気付きもしない…じゃ~もっと彼女が悦び易い様にと荒縄で縛り固定する…あうっうぅ~
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