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狂わされた果肉
第41章 蔓延る悪は、エロばかり2
マオ啓介、ほう~スマホに写された二人の恥ずかしい姿を目を細目て眺め二人共に素晴らしいがこの状態から捕り逃したのか?
村瀬、誠に面目ありません…跪く村瀬の手を踏みつけて全くだ…話しでは、OGの元祖クイーンも同行の筈がな!
深く頭を下げる村瀬…邪魔したのは、その元クイーンの連れだって事だが正体も判って無いんだな?
至急その元クイーンも探し出せ!…御意。
其から、隣の部屋に男が迎えに来た女を呼べ暇潰しの余興位には、成るだろ…御意!
裕美は、びくびくしながら呼ばれたその部屋を訪れた、どういったご用件でしょうか?
彼女は、両親の借金の肩代りとしてこの教団に連れてこられた詐欺同然なのだが…。
部屋の中は、間接照明の明かりのみで薄暗くお香の匂いなのか仄かに甘い香りがし部屋の奥には、大きなベットがその縁に教祖のマオが腰掛けていた…。
マオ、来たか他でもない君の婚約者がしつこくてねぇ~今では元婚約者かな…で、ウチの者が少々乱暴にね!
裕美、えっ彼は?心配は、いらないそこで君の態度をはっきり示して彼に諦めて貰えないかとね!
は、はい…マオ、出来るかい?じゃないと彼の内臓で君の両親の借金を肩代りって事も…
裕美、そんな…出来ます彼に諦めて帰って貰います!
マオ、ちゃんと納得させるには、君が望んで此処に居る事を証明しないとねぇ~冷たく微笑む…。
裕美、はい、云われる通りに…。
そうかい、助かるよまぁ~私は、どちらでも構わないがな!
裕美…いえ、是非お願い致します…。
裕美は、呼吸を荒げ訴える…頭がボ~ットする、足が地に着いていない様に身体がフワフワと…。
良いだろうそこ迄言うなら…パチッンと指を鳴らす!
裕美!と叫ぶ元婚約者が縛られ顔を腫らして連れて来られた…。
裕美、拓哉、どうして来たのもぅ~私達は、別れた筈よお願いだから帰って!
拓哉、そんな事で納得出来る訳無いだろう!
マオ、仕方有りませんねぇ…彼に現実を見て貰いましょうか!
全て脱ぎなさい!は、はい…
裕美は、云われる間々に衣服を足元に畳んで行く勿論下着も…
拓哉、何をするんだ、止めろ裕美!
君が望んだ事だろう言っても判らないなら見た方が早いからねぇ~私の足元に横に成り彼に向かって大きく股を開くんだ♪
は…はい、一瞬躊躇するも覚悟して足を左右にゆっくりと開くと顔を横に叛ける裕美…
村瀬、誠に面目ありません…跪く村瀬の手を踏みつけて全くだ…話しでは、OGの元祖クイーンも同行の筈がな!
深く頭を下げる村瀬…邪魔したのは、その元クイーンの連れだって事だが正体も判って無いんだな?
至急その元クイーンも探し出せ!…御意。
其から、隣の部屋に男が迎えに来た女を呼べ暇潰しの余興位には、成るだろ…御意!
裕美は、びくびくしながら呼ばれたその部屋を訪れた、どういったご用件でしょうか?
彼女は、両親の借金の肩代りとしてこの教団に連れてこられた詐欺同然なのだが…。
部屋の中は、間接照明の明かりのみで薄暗くお香の匂いなのか仄かに甘い香りがし部屋の奥には、大きなベットがその縁に教祖のマオが腰掛けていた…。
マオ、来たか他でもない君の婚約者がしつこくてねぇ~今では元婚約者かな…で、ウチの者が少々乱暴にね!
裕美、えっ彼は?心配は、いらないそこで君の態度をはっきり示して彼に諦めて貰えないかとね!
は、はい…マオ、出来るかい?じゃないと彼の内臓で君の両親の借金を肩代りって事も…
裕美、そんな…出来ます彼に諦めて帰って貰います!
マオ、ちゃんと納得させるには、君が望んで此処に居る事を証明しないとねぇ~冷たく微笑む…。
裕美、はい、云われる通りに…。
そうかい、助かるよまぁ~私は、どちらでも構わないがな!
裕美…いえ、是非お願い致します…。
裕美は、呼吸を荒げ訴える…頭がボ~ットする、足が地に着いていない様に身体がフワフワと…。
良いだろうそこ迄言うなら…パチッンと指を鳴らす!
裕美!と叫ぶ元婚約者が縛られ顔を腫らして連れて来られた…。
裕美、拓哉、どうして来たのもぅ~私達は、別れた筈よお願いだから帰って!
拓哉、そんな事で納得出来る訳無いだろう!
マオ、仕方有りませんねぇ…彼に現実を見て貰いましょうか!
全て脱ぎなさい!は、はい…
裕美は、云われる間々に衣服を足元に畳んで行く勿論下着も…
拓哉、何をするんだ、止めろ裕美!
君が望んだ事だろう言っても判らないなら見た方が早いからねぇ~私の足元に横に成り彼に向かって大きく股を開くんだ♪
は…はい、一瞬躊躇するも覚悟して足を左右にゆっくりと開くと顔を横に叛ける裕美…