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狂わされた果肉
第41章 蔓延る悪は、エロばかり2
裕美の涙に咽ぶ顔を掴み腰を打ちつける拓哉…嗚咽に苦しむ裕美の喉奥に放出すると息を詰まらせ一瞬、気が遠のく裕美を後ろから容赦無く突き貫くマオ…うぅっ死んじゃうぅ…拓哉の白濁液を口から垂らしもがき小便を吹きながら気を失う裕美…。
お尻を突き上げた間々、気絶した裕美の開かれた割目からは白濁液に混じった鮮血が垂れ落ち尻穴では未だバイブが畝っていた…
冷めた笑みを浮かべ余興にしては、悪く無い…♪
拓哉…この男、何を言って…余興?駄目だ頭がはっきりしない考えられない…さぁ~君も、深く吸いたまえ水パイプを渡され云われるが間々深く吸い込む頭がボッーとするが身体は、欲情に狩られ衝動を抑えられない…マオの高笑いが聞こえる…。
裕美は、半身の鈍痛に目を覚ます…あうっ?
マオ…気がついたかい、その間々力まずに楽にして此を吸いなさいもっと楽に成るから…あうっいゃ~うぅっ…下半身が燃える様に熱い…二本の肉棒がそんなぁ…あうっうぅ…差し出された水パイプをゆっくり吸い込む…状況が裕美の理解を超えていた…。
裕美の下には、拓哉が上には、マオが…大きく広げられた裕美の股間に歪に拡げられた二穴に…グチャ、ジュブッ、グチョ、ジュブッ…肉棒が出入りする…あの大きなマオの逸物が尻穴に…
もう一度水パイプを吸いむ裕美…私の身体どうなってるの?
あうっうぅ~感じてる…二本の肉棒が中で擦れ合ううぅ~痛みが薄れ官能が裕美の身体を駆け回る…
マオ…今日からチンポ好きな裕美は、チンポ奴隷だ嬉しいだろう~私は、チンポ奴隷…あゝあんっ~おまんことお尻に大きなおチンポがマオ教祖様~お尻の穴で逝っちゃうぅ~教祖様のデカおチンポで逝っちゃうぅ~突いて下さいぃ~♪
処女も1日で娼婦だなぁ~望み通り落としてやる♡
逝くっ逝くっ死んじゃうぅ~たっぷりとアナルに放出した逸物を裕美の口に君の味噌が付いたから綺麗にしゃぶれよ!
ポッカリ空いたアナルに拓哉が三度目の射精をぶちまけた…
後は、見知らぬ男達が次々と入れ替り翌日まで犯し尽くす…。
裏側駐車場のハイエースの中、大河ミルキーセキュリティはザルですね教団のWi-Fiに入りました…真一達は、裕美の生映像を確認していた…薬物洗脳か…ですね…厄介だなぁ…。
その後は、マオは姿を見せなかった壊れ落ちて逝く裕美の姿と男達の映像が続いた…。
お尻を突き上げた間々、気絶した裕美の開かれた割目からは白濁液に混じった鮮血が垂れ落ち尻穴では未だバイブが畝っていた…
冷めた笑みを浮かべ余興にしては、悪く無い…♪
拓哉…この男、何を言って…余興?駄目だ頭がはっきりしない考えられない…さぁ~君も、深く吸いたまえ水パイプを渡され云われるが間々深く吸い込む頭がボッーとするが身体は、欲情に狩られ衝動を抑えられない…マオの高笑いが聞こえる…。
裕美は、半身の鈍痛に目を覚ます…あうっ?
マオ…気がついたかい、その間々力まずに楽にして此を吸いなさいもっと楽に成るから…あうっいゃ~うぅっ…下半身が燃える様に熱い…二本の肉棒がそんなぁ…あうっうぅ…差し出された水パイプをゆっくり吸い込む…状況が裕美の理解を超えていた…。
裕美の下には、拓哉が上には、マオが…大きく広げられた裕美の股間に歪に拡げられた二穴に…グチャ、ジュブッ、グチョ、ジュブッ…肉棒が出入りする…あの大きなマオの逸物が尻穴に…
もう一度水パイプを吸いむ裕美…私の身体どうなってるの?
あうっうぅ~感じてる…二本の肉棒が中で擦れ合ううぅ~痛みが薄れ官能が裕美の身体を駆け回る…
マオ…今日からチンポ好きな裕美は、チンポ奴隷だ嬉しいだろう~私は、チンポ奴隷…あゝあんっ~おまんことお尻に大きなおチンポがマオ教祖様~お尻の穴で逝っちゃうぅ~教祖様のデカおチンポで逝っちゃうぅ~突いて下さいぃ~♪
処女も1日で娼婦だなぁ~望み通り落としてやる♡
逝くっ逝くっ死んじゃうぅ~たっぷりとアナルに放出した逸物を裕美の口に君の味噌が付いたから綺麗にしゃぶれよ!
ポッカリ空いたアナルに拓哉が三度目の射精をぶちまけた…
後は、見知らぬ男達が次々と入れ替り翌日まで犯し尽くす…。
裏側駐車場のハイエースの中、大河ミルキーセキュリティはザルですね教団のWi-Fiに入りました…真一達は、裕美の生映像を確認していた…薬物洗脳か…ですね…厄介だなぁ…。
その後は、マオは姿を見せなかった壊れ落ちて逝く裕美の姿と男達の映像が続いた…。