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狂わされた果肉
第41章 蔓延る悪は、エロばかり2
 片山…この映像に映る中国系の男達が実行部隊だろうアップ画像を印刷し調べるのと見掛けたら要注意だな…。
 奴等が動き出したら警戒だ明莉さんには、片山と鬼崎が付き真美さんに真一と慶治、大河はこの場で奴等の監視を動きが有れば連絡を…了解です…では各々頼むよ!
 この時点では、瞳の事はノーマークだった面割れしてなかった事もあり実家が在るがこの近付では無かった為、後回しに…。
 真一達がそう考えたのも、無理無い事だったが大河が1つ気に掛かりますとあの逃げ込んだ村瀬の姿が見えませんですが…
 真一…まさか実行部隊は、既に…こういう嫌な予感は良く当たるのが腹立たしいが急ぎ確認するぞ!
 既に夕方を過ぎていた…真美は、気分転換にと友人達と近くの神社の夏祭りに浴衣姿で出掛けていた…出店を巡り神社の境内で一休み中にアレッ?真美何処?さっき迄横に…。
 境内裏側で口を鬱がれもがく真美…うっ!気絶し1台のバンが走り去る…別部隊が学生共を脅し目当ての女の居所が判ったこの間々向かうぞ村瀬だった…。
 瞳は、独りマンションに戻ったばかりだった、仁に送って貰いたかったけど…あの面子から仁を一人占めするには、少々無理があったねぇ…。
 久しぶりの我家で、お風呂に入りゆったりと…まぁ~その分可愛いがって貰えたしぃ~テヘッ♪
 バスタオルを巻きリビングに…電気を点けてた筈なのに?
突然、暗がりから椎名 瞳さんかい?
 誰?明かりが点くと、貴女は真美さん!
浴衣姿の真美と見知らぬ男達が三人…静かにして貰おうか!
言い終える前に真美の浴衣を引き開けナイフを乳房に当てブラの肩紐を切り落とす…うっ判ったから…。
 真美…ご免なさいと謝ると…黙ってろとブラを下げ乳首にナイフを添え言う通りにしないと判るよな!
 瞳…頷く 良い女だな二人共にナイフの刃先で真美の乳首を弄び怯える真美…
 瞳…止めてあげて…村瀬、なら代わりに…ニヤリと笑う…。
判ってるわ! 村瀬…なら話しは、早いなテーブルの上でバスタオルを外せ!真美の乳房を揉みながらソファーに腰掛け真美を後ろから抱き寄せると他の男達は瞳の両側に陣取りニヤニヤと…
 瞳は、意を決して村瀬を睨みテーブルに上がりバスタオルを解き足元に落とした…。
 両側の男達が声を上げ囃し立てるヒュー良いねぇ~♪ボンキュウボンだ餓鬼共が目の色変える訳だぜ、手は頭の後ろで組め!

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