この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第41章 蔓延る悪は、エロばかり2
 上から下まで舐める様に男達の目が瞳の身体を這う…文字通り舌先を伸ばし触れる位に両側の男達が近付き視姦するが如くにじり寄る両乳房にその頂きに喰い入り股間の割目に痛い程の視線を浴びせる…流石に瞳も堪らず伏目がちに眼を反らした…。
 ホラ、視ろよ両乳首が大きくビンビンだぜ、まだ触れても無いのによ♪それにしても風呂上がりで良い匂いだ脇やお尻に割目に鼻を近付けクンクンと…瞳は、努めて無視する様に振る舞う…。
 こんな可愛い顔して、雌豚の様にヒィヒィ鳴くって話しだがまさかなぁ~餓鬼共が言ってたなぁ~アンタ犯される前からおまんこビショビショだって話しだがな?
 無視を決め込む瞳だが嫌でも彼らの素振りや言葉に身体が反応してしまう意識しまいと思う程に…乳房が膨らみ乳首がコリコリに下半身がモゾモゾと太腿を強く交差し絞める…。
 おや?どうした尻をくねらせて…厭らしく笑みを浮かべる…
瞳の割目に熱い息を吹き掛ける…あうっうぅ思わず声が漏れてしまう…ほぅ~噂は、満更嘘では無いらしいなぁ…
 そんな事、在りませんと答えるも語尾が弱い…例えそうで在ったとしても貴方達の為などでは、無く唯一の人の為だけです!
 ほぅ~羨ましいねぇ~じゃあ俺達にも見せて貰おうか勿論自ら進んでな!
 村瀬は、真美の浴衣の裾を捲り上げ足を広げさせ純白のパンティーの割目に指先を這わせる…あっいゃ…うっうぅ…うつむき涙を溢す真美…パンティが割目にドンドン喰い込んでゆく…。
 瞳…どうすれば良いの?
そうだなぁ…先ずは左右に目一杯ガニ股に開いてその間々屈め、そのパイパンおまんこが開く程だぞ!
 瞳…あゝまた…いいえ私も強く成るのよ…自分に言い聞かせる様に…股を180度左右に開きその間々膝を曲げ屈んで行くと瞳の股間下に中国系の男二人が顔を並べる…うっ卑劣な…。
 ホラもっと屈んで脚を震わせ屈む…二人の男の鼻息がパックリ開いた小陰唇に掛かる程…うっうぅ…男達が舌先を伸ばす…うっ、瞳が少しでも膝の力を抜こう物なら股間の前後は、男達の口で鬱がれる…徐々に股間が下がり舌先が触れる寸前、付け根を手で支えてやれ…はうっ、二人の男の手が瞳の割目を更に押し拡げる…はうっうぅ…どうだ?
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ