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第8章 美白巨乳淫乱美少女JK肉便器17歳誕生

　男達は、それぞれカバンを持ち周囲からは、美伽の姿が隠され見えない…。

　美伽の身体に汗の粒が幾多にも浮かびボディスーツが美伽の肉体を締め付け先程迄の興奮状態が美伽の全身を包み込む…
扉横に座っていたおじさんが（又会ったねぇ～お嬢さん♪)

　ニヤケ顔のその中年男は、痴漢Aだ！美伽の心臓がドクンと脈打ち血流が早くなる
　痴漢A（今日は、一段と色艶が良いねぇ～おじさん惚れちゃうよ！てかもうファンだよ）

　美伽の白いショートワンピースが汗でピッタリ身体に貼り付く為、ボディラインが浮き彫りに…
　裏地も胴周り以外抜かれていた様で胸のラインが強調されボディスーツのラインまで、ピッタリ浮き出ていた。

　扉方向に向いたので何とか乳首周辺を片腕で隠せているがヒップラインは、その綺麗な形と肌までピッタリと浮き出ていた…その上タイトミニなので、落ち着かない…💧

　痴漢Aは、マジマジと遠慮無く美伽の上から下まで舐める様に見詰めて来る。

　その刺さる様な視線に羞恥心が高鳴る４連パールは、美伽の恥汁でドロドロに濡れ今にも太腿を伝って垂れ流れ無いか気もそぞろだった…
　美伽の背後に近づき立つ男の物が美伽の尻に当り、徐々に大きく硬く成って行くのが判った…
(嗚呼…最悪のタイミングでの遭遇だよぉ…💧)

　堪らないなぁ～こんな透け透けのエッチな尻を見せられると、起ってきちゃうよ♪︎
　美伽は擦られる感覚を何とか避けようと身体を捻る…タイミング悪くタイトスカートの裾が男のカバンに引っ掛かり慌てて戻そうすると捲れ上がってしまった…なんでよ💧

　プリプリの張りのあるお尻が公衆の男達の視線を感じ、余計に身体が火照り初める…うっうぅ
　両手で押さえて直そうと一回転すると大きな乳房と勃起した乳首がスケルトン状態、綺麗なピンク乳首が男達の欲情を美伽が煽っている様に…うっ！

　先程の背後の男性が眼前に現れ、スケルトン巨乳を見詰め更に硬く成った一物がデルタ部分に触れて居る…うっうぅ
　電車が揺れる度に美伽のデリケート地帯を擦り突き、両乳房まで圧され身体が重なり吐息が漏れてしまう…あうっ！

　勃起した乳首が擦れ美伽の呼吸が乱れ声が漏れ…はうっうぅんっ、あんっ…当たってるぅ
　痴漢Aおじさんが美伽のスカートの中に手を滑らせお尻を撫で廻し更に乳房にも男達の手✋が前後左右から触れて来る…💧