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狂わされた果肉
第8章 美白巨乳淫乱美少女JK肉便器17歳誕生
 風祭 仁 (調子こいてんじゃ~ねぇ~ぞ!)
男達の手を掴み同時に扉のガラス窓にブツケ投げ飛ばす、ガラスは四方ヒビが入り男達の額が割れ血がガラス窓を流れ落ちる…。

 すかさず座席から手を伸ばし美伽の尻を擦っていた、痴漢Aオッサンの顔面に蹴りを放つ…痴漢Aはその場で土下座して謝りその鼻先で蹴りが止まった。

 痴漢Aは、秋山 典男と名乗った。秋山の話しをにわかには、信じられないが兎も角、美伽が痴漢される事を望んだ嫌違うなその状況を受け入れてしまったと言う事か?

 美伽がどうしてそんな身体に成ってしまったかをちゃんと後で、説明しますのでご免なさい…仁君

 仁は、一応自分と気心知れた何人かの若い衆に蛭田親子の事を調べさせていたその中に貝見産婦人科院長の名が記載されていたのを思い出し確か麻痺障害による性的回復論とかの研究と何の事か解らなかったから蛭田との繋がりを良く調べさせてなかった事を後悔した。

 仁(納得はしないが、秋山のおっさん俺の前で美伽の変化を証明してみろ!但し限度は、有るが美伽がもしも望んだ場合に付いては、目を瞑ろう…)

 秋山(本当に?本当ならこんな美少女を触れる何て願っても無い事ですが?)
仁(但し俺の立ち会いの元でだぞ!)

 額から血を流して気絶してた男、籾木 哲三(もみき たつぞうと言います、私も参加しても良いですか?)仁は、懲りない奴だなぁ~と思いながら頷いた。

 美伽えっ?(仁君の前で私、痴漢されるの?そんなのどうなるのか自分でも判らないわ!羞恥心で興奮したり何んでも切っ掛けに成るかも知れないのに?私まだ自分でも判らないのよ!それでも良いの?)

仁は、黙って頷く

 秋山(じゃ~美伽さん先ずは、妄想して下さい!仁君の前でおじさんのチンポをしゃぶっている場面とかね。では、遠慮無く行くよ~)
美伽は、戸惑いを隠せない!?

 秋山(さぁ~美伽ちゃん仁君の前に立って!仁君の手を掴んでいても良いし身体を掴んでも良いからね~♪仁君状況次第で他の痴漢仲間もお願い致します)と頭を下げるが仁は、何も答え無い…

 秋山何も答え無いのが答えかと考えながら美伽の後ろから先ずは、背中からお尻まで指先を滑らせる。

美伽の身体がピクッと跳ねる!

秋山普通の反応だな!

次は、お尻を指先でなぞるスカートの上からと♪︎
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