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第42章 外編令嬢真美の恥癖

　まさか、自分も覗かれているとは思っても無い真美、二組のカップルが見えるベストポジションでスカートの中に手を忍ばせる…
　あんなに激しく、おチンポ嗤えてどんな味がするの？
美味しいの？知りたい…もう一組では、舐められると、そんなに良いのかしら？男性の舌が大きく開かれた女性のあそこを…あうっ、私も濡れきた…はうっ、舐められるともっと、気持ち良いのかな？
　お嬢さん、おじさんが手伝ってあげようか？
えっ⁉️真美は、死ぬ程驚いたまさか！同時に恥ずかしい…身体は、固まり声も出ない…どうしよう…。
　里見は、真美の背後から手を伸ばし真美の耳元でパンツ迄こんなに濡らして…真美ちゃんもあんな風にされたいのかな？
　真美は、慌てたどうして私の名を知っているの？同時に恥ずかしさが増し狼狽した…。
　里見は、構わずショーツをお尻から下げてゆくと…指先で真美の割目に触れる…クチュ、こんなに濡らして…エッチだね真美ちゃんは…ち、違うの…クチュ、クチュ…はうっ！や、やめて下さい。
　里見、何が違うのかな、濡れた指先を真美に見せつけると…ショーツを脱がし、ならもっとおじさんに良く見せてくれないか？
　真美…黙っていると、里見は真美の背後からお尻を割り開く…はうっ…お嬢様は、お尻の穴まで綺麗だねぇ～♪
　耳の先迄、真っ赤に染める真美…ひゃっ…割目に添い里見の舌が這うやがて両指で開かれたアナルに…はうっうぅ…そんな処を…あうっうぅ…熱い舌先が…尻穴を…うっ！
　若菜　真美さんは、尻穴が良いのかい？
そんな訳、有りません！其よりどうして私の名を？
　君のお父さんには、少なく無い貸しがあるからねぇ～！
お父様の…そうだ、君が借を返してくれるなら其れも良いけどね！
　親孝行も良いだらう？真美…親孝行…？
そうだよ…判ったら、もっと股を開いてほら…あうっうぅ…小陰唇を開き里見の舌先が這う…クチュ、クチュ…はうっうぅ～ピチャッピチャッ…あゝ、自分の拙いオナニーと違いリアルな男性の舌使いに翻弄される…あゝダメッ、グッチャ、グッチャ…あゝ嗚呼逝くっ逝くっ逝くっうぅ～尻を突き出し震える…
　こいつは、堪らないなぁ～怒張を取り出し真美の濡れた秘口へと押し立てる、いゃいゃやめてお願いですから！
　其だけは、いゃやめてぇ～他の事なら、何でもしますから！
里見、他の事なら何でもねぇ～ニヤリ！
　真美…お願い致します。