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狂わされた果肉
第42章 外編令嬢真美の恥癖
 動画ファイルを里見に送る、此はきっと私への神様からの罰なのねエッチな事を想像し覗き見していた、私への罰なんだわ…。
 里見からの返信〔その間々、○○銀行前のバス停から20:45の○○公園行きのバスの後部に乗るんだ!〕
 真美…これも、神様からの試練なのね…カトリック系のお嬢様高その中でも生粋の真美…現実逃避には、神にすがる他無かった。
 里見は、真美からの動画を編集し痴漢サイトに投稿する五千円で痴漢OK処女なので、ソフトタッチの方のみお願いします、気に入ったなら鞄のポケットにお金をお願い致します。
 さて、リアルタイムだからなぁ~何人もは、無理だろうがな…
真美がバスに乗り込んで来たのを最後部座席で確認すると投稿画面を真美に送り付ける…ニヤリ。
 何も知らない真美は、指示された通りに後部座席前の手摺りを掴み窓の外を眺め立っていた…直ぐ前の座席に座る中年男性の声が聞こえた本当にマリア女子高生か?
 後ろからも三十代のサラリーマンがマジかよ?
真美のスマホが震えた、画面を見て絶句する…うっ、下半身を晒した自信の姿と痴漢の2文字…目眩に足元がふらつく真美…
 大丈夫かいお嬢さんと中年男性の手がスカートの裾を捲り、真美の毛無しの割目にニンマリと笑みを浮かべ五千円を鞄のサイドポケットに押し込み、その手をスカートの中に…
 真美は、顔を伏せ斜め下を見詰め固まる…うっ、太腿を這い徐々に上に伸びる中年男性の手、いやが上にも意識がその手の動きに集中する…ざらついた手が上へと…
 真美は、肩から鞄を下げその手で手摺りに掴まり、片手はスマホを持っていた、股を閉じようと…ショートメールで股をもっと開くんだ!里見からだった…。
 後ろからも、お尻を擦る手の平が、さっきのサラリーマンだろうと簡単に想像出来る、確認する様にお尻を撫で上げスカートの中に…直にお尻を撫でると…鞄に千円札が五枚押し込まれた…。
 すると、急に大胆に尻肉を掴み両手で割り開く、バスの冷房が直接お尻に当たり尻穴を拡げた…はうっうぅ…しかも、男は屈み直視していた…見も知らない男に尻穴を拡げ視られている…
 …あうっ、ダメッ…股間が熱く潤い始める…ダメッやめて下さい…小さな声をあげると、其より大きな声で…あんっ!
甘い吐息を漏らしてしまう…どうして私は…はうっうぅ~
こんな状況で感じてしまうの…?変態だから?
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