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狂わされた果肉
第42章 外編令嬢真美の恥癖
 中年男性がいつの間にかブラウスのボタンを開きブラを引き下げ、ピンクの頂きを吸い舐めその指先は割目の中を撫で上げる…あんっあゝ~クチュ、ピチャッ…あうっうぅ~遂に淫靡な音色をあげバスは、ゆっくり進んで行く…。
 中年男性…随分エッチなお嬢さんだな…あんっあゝ~ダメッ…クチュ、クチュ…はうっ~此処かなクリトリスを撫で擦る…あゝダメッ…グチョ、グチャ、ビチュ…あゝあゝ~許してぇ…
 後ろからは、男の舌が尻穴の中まで…あんっあうっうぅ~バスの揺れに併せる様に真美のお尻が大きく揺れていた…あんっあゝ~ダメッ…出ちゃうぅ…出ちゃうのぉ~ピッシャ、プッシュー
 中年男性…こりゃ凄い逝きようだ♪
真美…嗚呼逝くっうぅ~み、視ないでぇ…あゝ嗚呼うぅ…お尻に熱い白濁液が掛けられる…あゝあうっうぅ…
 また、別の男が…はうっうぅ~アナルに指を挿入し真美の手に怒張を掴ませる…あうっ熱い…握った手をスライドさせ、もう片方にも肉棒が…はうっうぅ~熱い汁が真美の制服を汚して逝く…。
 夜の公園に向かうこのバスは、痴漢もしくは痴女しか利用しないのだった…僅か15分足らずの時間が真美には、とても長い時間に感じいったい何度逝かされたのか…ハァハァハァッ…
 お尻も、割目も男達の汁でベトベトだったが処女はちゃんと守られていたのが唯一の幸いとしか言い様が無かった。
 里見は、ぐったりした真美と何時しかお金で膨らんだ鞄を持ちバスを降りて公園近くのコインランドリーに制服を脱げ、流石にその間々帰れ無いだろう?
 しかし、流石真美お嬢様だな五千円じゃ~安売りだったかな、鞄から金を回収する里見、真美…最低ね!
お嬢様には、下々の苦労が判らんのさ!
 さぁ~早くその中に、制服を入れろ、だって着替えは?
有るわけ無いだろうが、心配するな裸の女何てこの公園なら珍しくも無いさ!
 そ、そんな…美しい裸体に白いニーハイに革靴だけの格好にうずくまる真美を強引に公園の中に、二、三十分もすれば乾くさ!
 其処のベンチに両手を着いて、尻を向けろ!
真美…まだこれ以上何を…うっ…あんっ、まだ、白濁液の滴るお尻を掴み尻穴に汁を押し込むと指先を二本挿入し拡げる…ヌッポ、尻穴が口を開く…うっ!

 
 
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