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狂わされた果肉
第43章 花盛り繚乱 序章
 俺にとっては、微妙と言うか最悪な気もするが現状では好都合か深雪と瞳に場合に寄っては明莉さんと真美さんも安全は、間違い無いからな済まないけど鬼崎さんと片山さんに大河さん頼めるかい?
 鬼崎…勿論ですが若は?
慶治と二人で奴等をな、それに真一の様子をみたいしな…。
 片山…分かりましたが無茶だけは、お願いします。
分かってるよ…深雪と明莉は、ぐっすり眠ってるからその間々で、瞳と真美さんに部屋を用意頼む、俺は、村瀬と少し話してから休むよ、皆も休んで下さい!
 仁は、村瀬を聞きたい事が在るとハオ達と引き離した、村瀬さん貴方に一言言っておく、やってしまった事は戻らないが離れた妻子を取り戻すなら最後のチャンスかも知れないし最悪の結果が待っているかも知れないけど…動くなら今しか無いよ自分で決めるんだな!話しは、それだけだ…。
 村瀬…本気か?今、マオ一族の三男が来日している教祖の父親だ連れている部下は2倍は、居る筈だぞ無茶だ!
仁…世の中には、無茶を押し通す男も居るって事さ、じゃ~な!
 瞳達の隣部屋に横たわる仁少し寝るかな…
真美…瞳さん眠れないなら、ホットミルク飲む?
うん、有難う真美さん…ちょっと寝苦しくて…。
 真美「はい、どうぞ…暖まると眠り易いよ…」
(ゴメンね瞳さん…真美は、ホットミルクの中に睡眠薬を混入していた本当は、媚薬がまだ効いて要るのね、仁君に抱いて欲しいだろうけど…今夜は、譲れ無いの…。)
 瞳…何だか眠たく成って来た…有難う真美さん…スースー
真美…流石、即効性が高いのね、私も媚薬が効いて疼くのゴメンね瞳さん少し気になって瞳のパンティーに指先を忍ばせた…グチュこんなに濡れてるから気の毒だから…。
 部屋に備え付けの自販機から…これで我慢して下さい…ヴィーン、グィーン、バイブを挿入する…はうっうぅ~あうっ吐息を漏らす瞳…では失礼します…。
 部屋を出て隣部屋の仁の所に入ってゆく真美…ベットで転た寝の仁の布団に…起きてる仁君?
 ふと、眼を開ける仁…どうしたの真美さん?
眠れないの其れに仁君に渡したい物が有るの!
 仁…渡したい物?うん…そっ~と布団の中へ入る真美…肌が直接触れ合うと真美さん?喋らないで黙って受けとめて別に責任取ってなんて言わないから…じゃないと他の碌でなしに取られちゃうから…だから抱いて潤んだ瞳で見詰める真美…


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