この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第43章 花盛り繚乱 序章
 そして…朝を迎えた、真美朝一番に明莉と一緒に実家に向かっていた…明莉(ちょっとどうしたの急に実家に着いて来てって?」
真美「今日から私は、変わったの両親に決意表明をね明莉先輩にはその見届け人に成って貰います!」
明莉(決意表明って何のよ?てか真美…貴女、歩き方が変よ?何、そのガニ股?)
真美「良いのよ、今の私の股間には大いなる愛が詰まってた証よ」
明莉(それってまさか!!仁君としちゃったの?それに私にタメ口だし!)
真美「今日から明莉と呼びますよ、私の事は真美さんと呼んでも良いのよ!」
明莉(何よそれ!膜が無くなった位で調子に乗りすぎぃ~笑)
 真美は、明莉と共に午前中いっぱいを掛け両親を説得し鬼崎達と神戸に向かう事に…。
 真美と明莉が実家に向かう頃…朝っぱらからやるわねぇ~
深雪の声に喘ぎながら目覚めた瞳…うっうぅ~あんっおは…よう御座…いまふ…うっ、って何これ~?
 深雪「仁に抱いて貰え無かったからって瞳さん…ねぇ~それは、どうかしら?」
瞳の開かれた股間では、パンティーの中で蠢くバイブが二本も…うぅ…どういう事?真美さんは?バイブを抜き取り深雪に聞き返すと今朝早くに明莉さんを起こして実家に行くとか言ってたけど…。
 瞳「仁は、居るの深雪さん?」え~隣室に居る筈よ何だか良く寝てたわよ…。
 瞳は、仁の部屋に…裸で寝てる仁に夜中は、何してたの仁?
寝惚け顔で…あっお早う瞳…じゃ無くて夜中真美と一緒だったのね?えっ…うっうん…。
 瞳「やられたぁ…とんだお嬢様ね!」
深雪…どういう事なの?瞳、真美さんにハメられた!
深雪(ハメてたのは、瞳さんでしょうに…?)
瞳「うっ、意味が違いますぅ~w」
深雪(あっ真美さんにハメられたのね、両刀使い!)
瞳「…うっ、そうだけど違いますよ!」
深雪(複雑な関係ねぇ~)
瞳「だから違います!」 
深雪(まぁ…お昼前には、二人共戻るって言ってたから、仕方ないわねぇ~特別に譲ってあげるから、仁に欲求解消して貰いなさい)
瞳「…うっだからそうじゃ無いです!仁も何か言ってよ」
深雪(それじゃ仁頼んだわよぉ~♪)
仁…う~ん…瞳、もぅ仁寝惚けてるし…でも折角だから~仁君♡
 仁、うんうん分かってる、分かってるよ…
けど眠くて…すぃ~スゥー♪



/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ