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第43章 花盛り繚乱　序章

　もぅ～仁！うっ…ゴメンゴメン…瞳にのし掛かり抱き寄せ後ろからグイグイッ、ズボッ…あうっうぅ～ソコは後ろ、あんっあんっ、まだ寝惚けてるのに大きい何で？
　仁…目を瞑った間々、うーん朝立ち？いや疲れ魔羅かな…
瞳「うっ仁まだ寝惚けてる？」
仁『大丈夫、ちょっとボッ～としてるだけ』
瞳「もぅ～あんっあんっ、だからソコは違うけど…感じてしまう」
　瞳は、ベットに四つん這いに…あうっ仁の手がシルクのシャツを左右に引き裂きたわわな乳房を大きな手で掴み揉みし抱く…あうっうぅ～あんっ、寝惚けている精か力加減が無い…大きな乳房が変形し歪む…はうっうぅ～♪
　そんなに激しく突かれると、お尻の穴が拡がっちゃうよ仁…あんっ…硬くて太く成って来るぅ～仁…私、壊れちゃうよ♡
あゝ嗚呼いぃ～おまんこまで…ビチュ、ビチュ言って…あうっうぅ～汐吹いてるぅ～♡
　あゝ嗚呼～あうっあんっあんっ…また大きくなるぅ～お尻の穴裂けちゃうよぉ～嗚呼～あゝん～
　仁「そんな事言ってる割には、ぎゅうぎゅう絞めて来るんだけど？」
瞳「えっ意地悪ね仁、ちゃんと起きたの？あんっ～」
大きな尻を震わせ悶える瞳…あんっあうっうぅ～♪
仁「そんなに尻穴が良かったの？」
瞳「うぅ…そんな事は、無かったけど…こんなに感じるのは仁と会ってからよぉ～あゝ嗚呼～♡」
仁「じゃ～こっちは？」指を二本花芯の中深くに…はうっうぅ～ダメッ狂ちゃうよぉ～仁！「どっちに出して欲しい瞳？」ビチュグジュ～ゥ『瞳のおまんこ突いてぇ～下さい…はうっうぅ～グジュ…あうっうぅ～逝くっ逝くっ♡』
　仁…「くうっ～何だか益々エロくなるな瞳は♪」
うぅ…意地悪、あんっ子宮の中でおチンポ膨らむぅ～来てぇ～仁♡
瞳の中に出してぇ～あゝ嗚呼…あうっうぅイクッイクップッシュードッピュッ、ドッピュッ…はうっうぅ～熱いのがいっぱい来るぅ～来てるぅ～♡

　仁…ふうっ～もう少しだけ寝させて頂きます…Zuzzz…
昼前には、明莉に真美が戻り軽く昼食を皆で頂き、鬼崎、片山、深雪に瞳と明莉に真美は、神戸に向かった…。
　仁は、村瀬にハオ、珍萬斎に他四人を村瀬の運転で監視役に慶治を付けハイエースで京都にその後を大河ミルキーの運転で仁のターボSが追走する…。
　村瀬、いったいどうする気なんだ？と慶治に質問するとさぁ～な仁さんの考えてる事が俺、何かに解る訳無い！