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第8章 美白巨乳淫乱美少女JK肉便器17歳誕生

籾木は先程の件があるので、背後から美伽の背中のジッパーを意気なり下ろしワンピースの中に手を滑らせて下乳から掴んで揉み上げる、そして美伽の耳元で乳首が勃起するのを彼氏に見て貰えと囁いた。

美伽は、ハットした表情で仁を見詰めると揉まれている乳房を見ている…
ワンピースの中の両手が両乳房を持ち上げ揉んでいるのが良く見えるその光景が仁の瞳に映っている…。

美伽 仁が私の乳房を見知らぬ男に揉まれているのを見ている…見られてるぅ…美伽の吐息が漏れ…あんっ仁…

美伽（イャッイャなのに、心臓が脈動し身体が熱い！こんな美伽を見て欲しく無いのに、もっと厭らしい～姿を見て欲しくなる、ダメダメ身体が…勝手にあうっ…）

その想いを感じた籾木は、もっと激しく揉んで欲しいのかい？徐々に激しく指先を喰い込ませ、乳首がリングに締め付けられ左右上下に引っ張られる…はうっうぅんっ

美伽「嫌、こんなんじゃあ物足りない！仁、仁、貴方が目の前に居るのにどうして？…」と仁の胸板に抱き着き仁の目に映る自分を見て仁は、こんな私を…どう思うの？淫乱女…

籾木は美伽の身体を引き戻す「ほらこんな、エッチな下着着けて、彼氏に見られて乳首をピンピンのコリコリにして変態だな美伽ちゃんは！」

両乳首を摘まんで引っ張る …あぁんっ、はうっうぅ～

秋山は、美伽の身体を籾木と前後に挟み、美伽の正面に立つ秋山、背後から籾木が乳房を揉みし抱く…ゆっくりとタイトスカートを捲り上げガーターベルトの位置で止める。

秋山「オォ～厭らしいなぁ～美伽ちゃん こんな、物履いて」
４連の真珠がビッチリと股間に食い込み籾木に乳房を揉まれる度に、上下にスライドし真珠は、恥汁でドロドロに濡れスライドの度に糸を引いているまるで大粒の納豆の様に…
美伽…あぁんっ、こんなに濡らしたアソコを視ないでぇ…💧

秋山がアナルに食い込む真珠を指先で押し込むと美伽の尻穴がビクッりと反応する…あぁんっ
もっと押し込むとビクッビクッと反応し尻穴が開き真珠を半分呑み込む様に…うっあぁんっ…マンコの真珠から恥汁が糸を引いて何本も落ちてゆく 周囲の男達の股間は、皆全起ちしていた…

美伽は、薄く閉じた瞳で 仁 を見詰め口💋を手✋で塞ぎ声を圧し殺す…あうっ…あんっ…うっうぅ
あゝ仁に、尻穴で感じる所を見られちゃうぅ