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狂わされた果肉
第48章 悪とエロは、眠らない 仕込みと味見編
 瞳のジョンクーパに乗り込み二人は学園に、丘の上に建つ小中高は同じ敷地内に有る為とても広大だ…
 凄い広くて迷子に成りそう~そうね守衛さんに聞いて来るね!
瞳が守衛と話している間に美伽に声を掛ける男、ひよっとして岳陽幼稚園からの先生ですか?
 あっ、私は見学の学生ですがあちらの彼女がそうです。
男、それは良かった僕もこの秋からの新任教師で研修を兼ねて夏休みの学童保育に参加する甲斐 銀と申します!
 私は、橘 美伽高二です今此方に歩いて来る彼女が椎名 瞳さんです宜しくお願い致します…。
 甲斐 銀 此方こそ良ければ案内しますよ!
瞳が駆け寄り有難う御座います
 では、行きますかと案内の間々ついて行く二人…校舎に入り奥の部屋に案内されると学年主任と教育委員長の観音 平城の紹介を受けた二人…教育委員長ですか何故?
 平城「あぁ…失礼したね、いやこんなに若い女性が教育に興味を持ってくれるとは嬉しくてねつい挨拶をとね♪」
 瞳と美伽の手を握り握手を交わすが観音の視線は、明らかに二人の胸元を見ていた…甲斐先生が咳払いするまで…
 学年主任の首藤です、ちょうどお昼ですしお弁当で申し訳無いですが気楽に話しをしながら頂きましょう観音さんもどうぞ良ければと五人は、ソファーに腰掛け随分立派な弁当を頂き簡単な説明を受けた…美伽「あのう後で教室を覗いても良いでしょうか?」
 首藤「良いですが広いので、迷子にならない様にね」と笑い職員室に教室の鍵を取って来るからお茶でもしていて下さいと出て行くと瞳は、御手洗いに失礼しますと廊下で首藤に場所を聞いてた…  観音委員長は、美伽の少し浮いた股間のデルタ部分を見詰め他愛も無い話しを続けると美伽は、ウトウトと目蓋が重く…身体をソファーに沈めた…。
 甲斐は、職員室に向かい首藤から鍵を預かり戻って来ると眠った美伽を裸にする観音がニヤリと笑う
甲斐「今は、仕込みだけですよ、呉々も…」判っている。
 そこに下着を下げた間々、眠った瞳を担いだヨウエツが入って来た「さぁ~下ごしらえだよ瞳先生♡」
 二人をソファーに座らせ両足を開きひじ掛けに固定すると三人は喉を鳴らしじっくりと舐める様に見詰めた堪らないなぁ~目を細めニヤリと笑みを浮かべた♪
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