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第49章 悪とエロは、眠らない　甦る悪夢と魔の時間編

　美伽は、更衣室のロッカーから黒の水着を取り出し急ぎ着替えるとしまった前後が逆だよう…w
　履き替える所に三人組が…美伽先生の裸だ♪子供とは、残酷で有る入口は、開いた間々大きな声で裸を強調、何事かと甲斐先生が覗くと美伽の全裸姿を晒した…あぁ～済まないと慌てるも眼はしっかりと美伽を見ていた…。
　真っ赤に染まる美伽をニヤニヤ見詰める三人組、コラッ早く着替えなさい！脱ぐから着せてよ美伽先生～♪うっうぅ…。
　ちょっと待ってね…早く～脱いだよぉ～
脱ぐのは、早いのねジトメの美伽…w
　美伽は観念した様に全裸姿でさぁ～水着出して孝の前に片膝着いて屈むと生意気にも小さなおチンポを起てていた…。
　うっうぅ…何とも思っては、無いのだけど胸が熱い…さぁ足を片方ずつ通して眼前に小さな肉棒が可愛いわね…。
　一人ずつ水着を履かせて行く、その間は予想通り乳房を揉まれ乳首を弄ばれてしまう…美伽先生の乳首コリコリだよぉ～
「うっ…うぅ…」急ぎ水着を身に付けると…やはりサイズが小さいのか競泳用だからなのか何だか際立つそれにスベスベの生地は良いのだけど…薄く柔らかくフィット感が異常に高く股間の割れ目がくっきりと露に…かなり恥ずかしい…染みが浮かぶさぁ～手で隠しながら行くよ…。　
わぁ～い♪ソコは素直に子供らしいんだけどね！

　一方瞳は、ヨウエツと一緒に居た…
ヨウエツ「瞳先生今日は、ずっ～と一緒に居ても良い？」
　瞳「うん…良いわよ家にお泊まりだしね♪」
本当に一緒に居ても良いの？勿論よ！
　二人は、水着を持ってプールの更衣室に向かい着替えていた時…瞳「ヨウエツ君…さっきのトイレでの事だけど…何処から聴いて居たのかな？」
　あぁ～えぇ～っと敦君が瞳先生を喜ばせて…でも今は先生は違ってて…だけどオッパイは舐めさせて抱きしめてあげるって敦君も淋しいから先生に甘えたいんだねきっと！
「えっ…えぇ～そうね…」先生は敦君だけ抱きしめ上げるの？
「えっ…いいえ皆抱きしめて上げたいわ困ってるならね」
じゃ…僕でも敦君みたいに抱きしめてくれる？　
「勿論よ抱きしめて欲しい？」こくっと頷くヨウエツ…
　僕は、母さんを知らないんだ…だから裸で…
「そうなの…じゃ～ちょっと恥ずかしいからそのシャワー室でも良いかなぁ…」