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狂わされた果肉
第49章 悪とエロは、眠らない 甦る悪夢と魔の時間編
 甲斐「スゲーおまんこの絞めつけだ、ギュウギュウ喰らいついて指を離さないや!」瞳は、尻を廻して尚も指を求め逝く…
「あっうっうぅ~」その姿を離れて見て居た敦が「やっぱり先生は、只の淫乱女じゃないか!」
 ヨウエツ「馬鹿なガキだ、俺達が色々な物を使い考え追い込んだ結果だ一生お前には、無理だしこれ程の女はそう居ない」
 良く視てみろクリトリスが膨らんで拍動してるだろう小さなチンコの様にその辺の女じゃ手を加えてもあんなには、成らない下手すると不感症に成っちまう…。
 それに甲斐が指で中で廻すと汁が吹き出し垂れ落ちる…こんな風に何度も吹き濡れる女も居ないよ!
 分かったら失せろ邪魔だよ、さぁ~牛乳浣腸といくか!
明日中には、フェラでも乳首でも潮吹き上げる様にしてやるから楽しみに今は指で我慢しておけ!
 甲斐が大きな浣腸器にいっぱいの牛乳を尻穴に押し込んでゆく…
「あっうっうぅ~ハァハァ…嗚呼あぁ~い、いっ」
観音委員長が指をおまんこ深く挿入すると牛乳を吹き上げながら…「あっあんまたぁ~来ちゃうよぉ~」グチャ、グジュ~
 その頃美伽は、目隠しをされ毅と孝に連れられていた…
「いったい何処まで行くつもり?」
毅「もう着いたよ先生、水着を脱いで!」 
「えっ!何処なの?」しかし尿意は、既に限界を超えもう動けない…
孝「手伝って上げるよ脱いだら目隠しも外すね」
 肩から脱ぎ下ろしていく美伽の白い両乳房がプルッンと飛び出し更にくびれたウエストへとそして白桃の様なお尻が剥き出ていったすらりとした脚から孝が水着を抜き取り美しい女体を晒す…
 毅がもう二歩前でフェンスが有るから掴んで屈んで脚は左右に開いたら出して良いよ!
 もう今にも、漏らしてしまいそうな美伽は、目隠しの事を忘れ言われた通りに屈んで足を開いた瞬間…
「嗚呼あぁ~出ちゃう」孝が慌て目隠しを外した…。
プッシュ~プッシャ~勢いよく弧を描き小水が飛ぶ…
 美伽の視界が徐々に明るさに慣れると…
目の前には、網のフェンスと隣の中等部のグランドが広がり少ないとはいえ部活動中の男子がチラホラと…
 ハッ…陸上部だろう男子達が外周を走って此方に…
一度出た小水は、勢いよく止まらないし動けない…
 先頭の男子学生が此方を指差し、気付いた…反対側からも野球部だろう男子がランニングして、此方に猛ダッシュしてくる…
 嗚呼あぁ~止まらない…

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