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狂わされた果肉
第49章 悪とエロは、眠らない 甦る悪夢と魔の時間編
 毅「美伽先生早くしないと、来ちゃうよぉ~あぁーこれは、間に合わないねぇ~仕方ないなぁ~」足音が近付き男の子達の声が裸の女だ女が居るぞ!
 やっと小便の勢いが衰えて来たものの、まだ出てる…
女が裸で小便してる!もう駄目…孝が美伽の顔にお面を着ける、お祭り等で売っているキャラクター者のお面、孝と毅も着けていた。
 そして、中学生男子達がフェンス前に押し寄せ声をあげる…
巨乳のキテ○ーちゃんが小便してるよぉ~ツルツルおまんこだ!
もっとフェンスに身体を押し付けろよ!痴女なのか?露出狂のキテ○ーちゃんプロポーション最高っす♪
 美伽は、強烈な解放感と媚薬の快楽が襲う中で羞恥に曝される
チョロチョロとようやく小便が止まった後、透明な滴がゆっくりと垂れ流れ落ちて逝く…「あっあんダメッ…逝くっ~」尻肉を震わせ腰を突き出しておまんこを曝して…
 男子達は、生唾を呑み込み無言で見詰める、初めて見る生の女性の逝き姿なのだから…ヒクヒク震える小陰唇に拍動するクリトリス滴る愛液、どれも紛れもない本物とリアルなのだから…。
 毅が美伽の背中を押すとフェンスの網目に豊かな両乳房が押し付けられ網目に食い込むと男子達は、我先にと飛び出た乳首に舌を伸ばし舐め廻す…そして濡れる股間えと指を伸ばすがフェンスが邪魔で届かない…目の前なのにと躍起になる男子達を余所に…
 小さな手が濡れそぼる美伽のおまんこを拡げグチュグチュと掻き回す毅が美伽の背後から手を伸ばし、孝も同じく尻穴に指先を沈めていた美伽はその快楽に逆らえず声をあげる…。
「あっあぁ~んっうっうぅ~嗚呼あぁ~」
男子中学生達は、堪らず己れの物をシゴキ美伽の両乳房に熱く濃く臭い白濁液をぶちまけて逝った…
 毅「先生逝ったなら帰ろうか」
中坊達、先生なのか?巨乳キテ○ーちゃん!!
後々の学園伝説となったとか…。
 プールのシャワー室で身体を洗い流す美伽…身体の疼きは、治まるどころか熱くジリジリと身を焦がす様に恥汁が溢れる…
 毅「そろそろ戻らないと美伽先生…」言いつつ指先を美伽の熱い股間に沈める「何だよまだビチャビチャじゃん」あぁあんっ甘い吐息を漏らす美伽…孝が瞳先生みたいに手を入れたら喜ぶかな♪
「貴方達、瞳さんにまさか…」何だよこんなにグチョグチョのくせに「あうっあんっ~」気持ち良いんだあねぇ~♪だけど、行かなきゃまた明日ね先生…
 
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