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狂わされた果肉
第51章 深い闇には深いエロが潜む
  瞳は、授業の説明をする「此からスライド映像を観ながら先生が朗読しますから良く聴いて感想文を書いて来てね!」
 現代風の紙芝居といった物だった…教室の電動カーテンが閉まってゆき、照明灯が徐々に暗くなると黒板の前にスクリーンが下り音楽と映像が流れだす…。
 瞳が朗読を始める「昔々とある村にお爺さんとお婆さんがあっ…住んでぇ~い、居ました…」
 敦が教壇の下からスカートを脱がせ下着を下ろしてゆく…何も抵抗出来無い瞳を他所に教壇に置かれた椅子座らせブラウスの前を開きブラジャーを下げ乳房を露に…
 教壇は、映像を観ながらの授業の為前もって端に斜めに寄せられ子供達は、中央の席に移っていたが観音委員長が座る場所からは丁度見える様に…瞳の白い乳房もハッキリと視てとれる…
 観音委員長は、更に頷くと敦は乳房に吸い付き舐め始める…その様子を確認しながら美伽の乳房を揉みし抱く…
 美伽は、小声で何の冗談です?観音は美伽を自分の膝の上に跨がせ対面し乳房を露に揉み舐め廻す…
「ほぅ~君もピアスをねぇ~♪」ねっとりとした舌が乳首を舐め吸う(あっ…うっ~)二人共に拒む事は、用意だけど…近付くには耐える他無い判断に迷っていたが美伽はやめて下さいと小声で囁く事が精一杯の抵抗だった…。
 そんな囁きも、観音を興奮させるデザートでしか無かった…
瞳からも、その様子は観てとれていた…。
 瞳は、敦が観音の指示に従っているだけだと分かっているが敦の感情も読み取っていた…子供ながらに憎悪と他愛も無い愛情に嫉妬心からか今までと違い弱い部分を責めて来る…。
 以前なら興味本位だった物が瞳の反応を確かめる様に…
乳首を吸い舐め方も舌先で転がし強弱をつけて、いつの間にか膝で足を開かせられ指先がクレパスを撫で上げる…
 朗読が所々乱れる迄に…クリトリスが肥大し湿る…あっぁ~濡らされるぅ…細い指先があぁ~うっぅ…クチョ、クチョ…マイクを通す息遣いが荒く…吐息を漏らす「お婆さんが、はあぁっ~ん」子供達の笑う声…映像に夢中の様子にホッとする…。
 観音「おやおや…瞳先生園児に感じてますよ♪流石、変態淫乱女教師ですよねぇ~」
 そう言うと美伽を乗せた膝を開き中に浮くお尻を丸出しに両手の指をアナルに…拡げたり緩めたりと中に…あっぁ~
「此方は、変態アナルJKですかね♡」クッチュ、クッチュ…次第に濡れた音色を濃さを増す…
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