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狂わされた果肉
第52章 深い闇には深いエロが潜む 中編
 仁「瑞樹を呼んでいて良かったよ、我ながらナイスタイミングだ頼りにしてます!」
 瑞樹「報酬バッチリ頂きますよ、身体でね!お金はネット登録の増加で予算も大幅アップですから~♪」うっ!
 じゃ~大河さんに編集して貰い早速拡散の準備進めますと料亭の部屋へと向かった…。
 仁と美琴は、ビルの駐車場屋上、キャンピング仕様のハイエース後部席でドローンの映像を確認していた…
 美琴「師匠~美樹さんには、悪いけど興奮して来ちゃったから私にも報酬の前払いを~♪」
 仁「来ちゃったじゃ無いよ、ドローンの操縦出来無いだろ!」美琴「チッ!」今、チッってしたか?
はい、操縦に集中集中!と言いつつ仁に寄り添う美琴…。
 美樹…冷酒を注がれ益々熱を帯びる花芯…熱い愛液が溢れ出るのを自覚する程に…再び冷酒が注がれると…あうっ
 平松「どうした?」美樹…酔ってしまいますうぅ…「こんなに濡らしてか?舐めて欲しいの間違いだろう?」
 あうっ嗚呼あぁあんっ~平松の舌が熱い花芯を舐め上げる…ピッチュ、クチュ、プッチュ…あぁあんっあんっ感じちゃうぅ~「何処がだ?」
 美樹のお…おまんこですうぅ~♪背中を反らし腰を浮かせて悶える…三十代半ばの女性、平松から朱美と呼ばれていた女が貴女可愛いわねぇ~♡
 全裸になり、美樹の顔面にM字に開いた股間を沈め両乳房を揉み上げるとさぁ~舌をしっかり出してお舐め♪
 美樹は、抵抗を感じながらも初めて同性の物に舌を伸ばし触れる…朱美「ほら、もっと深く全体を舐め上げるのよ!」
 ビッチュ、クチュクチュ、プッチュ…何故だろう同性の物を舐めると気持ち悪くなるけど…今は、平松の舌の動きに反応し集中し感じてしまうほろ酔い気分が尚の事、官能を求めてしまう…。
 美樹の腰は、上下にゆっくりと揺り動き舌を追い求めると同時にもどかしさに朱美の秘部に深く舐め入れる…
 朱美「貴女…良いわよ、そうもっとクリからアナルまでねっとり深くよぅ~♪」
 朱美は、自らの指先でおまんこを拡げ美樹の舌に圧し着ける…あぁ嗚呼あぁあんっ~いぃわぁ~よ♪
 大きく腰を前後にスライドさせ美樹の両乳房を揉みし抱く、美樹の下半身では平松の舌が蜜壺をねぶり、菊門に二本の指が深く挿入され歪にアナルを拡げる…
 
 
 
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