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狂わされた果肉
第52章 深い闇には深いエロが潜む 中編

美樹「嗚呼あぁあんっ~」アナルでこんなに感じるなんて先程迄、太田を受け入れていたアナルは充分にほぐれ平松の指を喰い絞め腸液でヌルヌルに指が動く度におまんこから恥汁が湧き溢れる…
平松「そんなにアナルが感じるのか?」美樹は、恥ずかしくて答えられ無い…平松の二本の指がアナルを抉る…
嗚呼あぁあんっ~いつの間にか、朱美の尻肉を両手で掴み夢中で朱美のアナルを舐め上げていた…まるで自分のアナルも、もっと攻めて欲しいとねだる様に…
あぁあんっ~♪あんなにおぞましいと思ってた物を自ら欲しいと思うなんて、でも欲しくて堪らないアソコが熱く疼いて…美樹は、その言葉を口にした…
「おチンポ欲しいです…美樹のアナルにおチンポ下さい♡」言いながら朱美のアナルに夢中で舌を入れる、まさか自分から望むなんて、あんなに嫌だったのに…
そう…最初にアナルファックを見せられた時は、嫌悪感しか無かった尊敬していた里美先輩が池袋に犯され悶え、アナルを串刺しにされた股間を大きく開かれた里美先輩の姿…嫌がっていたのに先輩のおまんこは、ビチョビチョに汁を垂らしアナルを突かれて潮を吹いていた…視ないでと連呼しながら乳房を揺らし悶え声を上げて…。
私もあんな風に…平松が立ち上がり隣の部屋との臥間を開く、其処には蒲団が敷かれ傍らにはバイブやローターに縄に蝋燭等が並べられていた…
蒲団の上で裸になり横になると平松は、股を開き美樹に向かってしゃぶれと命じる…四つん這いに平松の股間に顔を沈める美樹、その後から双頭バイブを挿入した朱美が美樹の尻肉を割り開く…あぁ嗚呼あぁあんっ~長く大きなシリコン製の双頭バイブが美樹のアナルと朱美の秘口を繋ぐ。
二人の喘ぎ声がシンクロし部屋中に響く…あぁあんっ~グッチュ、グッチュ…あうっうぅ~んっ♪~
ドローンでその様子を伺う美琴は、ドローン上部のフックを窓近くの木の枝に引っ掛け固定するとモゾモゾと仁の前に四つん這いにスカートを捲りパンティーを下ろそうと…
仁が慌て、その手を止める…「オイオイ、美琴~何してるの!」半尻を突き出し師匠もう我慢、出来ませんお願いしました♪と自ら尻肉を掴み割れ目を仁の眼前で開き尻を揺らす…「お願いしましたって…ゴクリッ」
思わず、紐パンの両サイドを引っ張った仁…白く丸い美琴の尻が仁に迫り押し倒し顔面に…美琴は仁の上に乗ると師匠♡~
平松「そんなにアナルが感じるのか?」美樹は、恥ずかしくて答えられ無い…平松の二本の指がアナルを抉る…
嗚呼あぁあんっ~いつの間にか、朱美の尻肉を両手で掴み夢中で朱美のアナルを舐め上げていた…まるで自分のアナルも、もっと攻めて欲しいとねだる様に…
あぁあんっ~♪あんなにおぞましいと思ってた物を自ら欲しいと思うなんて、でも欲しくて堪らないアソコが熱く疼いて…美樹は、その言葉を口にした…
「おチンポ欲しいです…美樹のアナルにおチンポ下さい♡」言いながら朱美のアナルに夢中で舌を入れる、まさか自分から望むなんて、あんなに嫌だったのに…
そう…最初にアナルファックを見せられた時は、嫌悪感しか無かった尊敬していた里美先輩が池袋に犯され悶え、アナルを串刺しにされた股間を大きく開かれた里美先輩の姿…嫌がっていたのに先輩のおまんこは、ビチョビチョに汁を垂らしアナルを突かれて潮を吹いていた…視ないでと連呼しながら乳房を揺らし悶え声を上げて…。
私もあんな風に…平松が立ち上がり隣の部屋との臥間を開く、其処には蒲団が敷かれ傍らにはバイブやローターに縄に蝋燭等が並べられていた…
蒲団の上で裸になり横になると平松は、股を開き美樹に向かってしゃぶれと命じる…四つん這いに平松の股間に顔を沈める美樹、その後から双頭バイブを挿入した朱美が美樹の尻肉を割り開く…あぁ嗚呼あぁあんっ~長く大きなシリコン製の双頭バイブが美樹のアナルと朱美の秘口を繋ぐ。
二人の喘ぎ声がシンクロし部屋中に響く…あぁあんっ~グッチュ、グッチュ…あうっうぅ~んっ♪~
ドローンでその様子を伺う美琴は、ドローン上部のフックを窓近くの木の枝に引っ掛け固定するとモゾモゾと仁の前に四つん這いにスカートを捲りパンティーを下ろそうと…
仁が慌て、その手を止める…「オイオイ、美琴~何してるの!」半尻を突き出し師匠もう我慢、出来ませんお願いしました♪と自ら尻肉を掴み割れ目を仁の眼前で開き尻を揺らす…「お願いしましたって…ゴクリッ」
思わず、紐パンの両サイドを引っ張った仁…白く丸い美琴の尻が仁に迫り押し倒し顔面に…美琴は仁の上に乗ると師匠♡~

